★10:45 フジクラ-大幅高 2026年の光ケーブル市場展望を好感
フジクラ<5803>が大幅高。26日付のSMBC日興証券のレポートで、光ケーブル市場の展望について、2026年も高い伸びが続くとの見通しが示されたことが材料。
同レポートではAI関連市場において、光配線(MTフェルール、多芯光コネクタ、光ケーブル付きの多芯光コネクタ)の成長率が相対的に高いと指摘。同市場でシェアの高い同社と米Corningの収益拡大の原動力となっているとしている。また、住友電気工業<5802>も急速に販売を拡大させており、古河電気工業<5801>は顧客からの認定獲得と本格的な商業生産がスタートするかどうかに注目しているとまとめている。
★10:51 TIS-3日ぶり反落 BtoB型流通プラットフォーム「トトスマ」を提供開始
TIS<3626>が3日ぶり反落。同社は29日、過疎化や漁業従事者の減少といった社会課題を抱える水産業の出荷業者、輸送業者と発注業者向けに、生きたまま扱われる活魚・締められたばかりの鮮魚・水産加工品の受発注から精算管理までを一元化するBtoB型流通プラットフォーム「トトスマ」を、18日より提供開始したと発表した。
「トトスマ」は、中間流通業者を介さずに受発注から精算管理までを一元化することで、発注業者が仕入れの際に負担するコストを最大50%削減するという。また、アプリ上で全国の取引業者とマッチングできるため、販路が全国に拡大し、出荷業者、輸送業者、発注業者ともに収益性の向上が見込めるとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★11:03 ASAHI EITO-ストップ高買い気配 中国希ガスメーカーと独占的パートナーに関する正式契約を締結
ASAHI EITOホールディングス<5341>がストップ高買い気配。同社は26日、戦略的協力枠組み協定を締結していた希ガスメーカーのHangyang Special Gases(中国)と、「ヘリウムおよび希ガス製品群」の独占的パートナーに関する正式契約を締結したと発表した。
Hangyang Special Gasesとの「希ガス」事業の日本展開について、実現可能性、見込み顧客の反応、市場調査などについて協議を重ね、パートナーシップを締結することになったとしている。
★11:08 エイジス-続伸 ダイエースペースクリエイトを子会社化
エイジス<4659>が続伸。同社は26日、ダイエー(東京都江東区)傘下で、ソリューション事業およびクリエイティブ事業を手掛けるダイエースペースクリエイトを子会社化すると発表した。今回の子会社化は、同社グループにおけるリテイルサポート事業の強化を図るとともに新規事業を開発することを企図しているとした。
★11:15 パレモHD-小動き 3Q累計営業益40%減 節約志向の高まりなど響く
パレモ・ホールディングス<2778>が小動き。同社は26日、26.2期3Q累計(2月21日-11月20日)の連結営業利益は1.2億円(前年同期比39.5%減)だったと発表した。
冬物が順調に立ち上がり、客数も増加し堅調な推移だった。一方、全体的には物価上昇に伴う節約志向の高まりを受けたことで、期間トータルでは客数の十分な増加とならなかった。この結果、3Q累計では売上高、利益ともに減少した。
畑尾
最終更新:12/29(月) 11:31