ブラジル中央銀行が19日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、IPCA(拡大消費者物価指数)で見た26年のインフレ見通しは前週予想の4.05%上昇から4.02%上昇に引き下げられた。引き下げは2週連続。1カ月前は4.06%上昇だった。27年の見通しは3.80%上昇に据え置かれた。据え置きは11週連続。
26年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の1.80%増に据え置かれた。据え置きは6週連続。27年の見通しも1.80%増に据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前は1.81%増だった。
26年末時点の政策金利の見通しは前週予想の12.25%に据え置かれた。据え置きは4週連続。27年末時点の見通しも前週予想の10.50%に据え置かれた。据え置きは49週連続。次回1月28日会合の金融政策決定会合での金利見通しも15.00%に据え置かれた。据え置きは6週連続。現在の金利は15.00%なので金利据え置きを意味する。
為替(対ドル)レートの見通しは、26年末時点の見通しが前週予想の5.50レアルに据え置かれた。据え置きは14週連続。27年末時点の見通しも5.50レアルに据え置かれた。据え置きは12週連続。
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最終更新:1/20(火) 8:45