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【新NISA】2024年1月から積立投資を始めるために2023年中にやっておくべきことを解説! 主要ネット証券の引き落とし方法別の設定スケジュールを紹介!

11/22 21:21 配信

ダイヤモンド・ザイ

 【新NISA】投資信託の積立を2024年1月から始めたい人は、2023年の年末までに手続きすることを忘れずに! 

 「【新NISA】投資信託を積み立てる場合、年末に済ませておきたい設定は? 」。

●新NISAを1月から始めるには、2023年のうちに積立の設定が必要! 
ネット証券各社のスケジュールを早めに確認しよう! 
 いよいよ2024年1月から「新NISA」が始まる。これまでのNISAに比べて、税金ゼロで投資できる金額が大幅にアップするのが最大の特長だ。特に、投資信託の積立は、現行の「つみたてNISA」から新たな「つみたて投資枠」になると、年間投資額の上限が40万円から120万円と、なんと3倍になる。

 これを機に、新たに投資信託の積立を始めたい人や、現行NISAですでに積立をしていて「積立額を増額したい」「積み立てる投資信託を変えたい」「投資信託の本数を増やしたい」など、積立内容を変更したい人もいるだろう。実は、そんな人はちょっと注意が必要だ。「2024年1月の新NISAスタート時点から、思いどおりの金額、商品構成で始めたい」という場合、基本的に積立の設定は年内に済ませておく必要がある。

 このときに見落としてはいけないのが、積立資金の引き落とし方法によって設定手続きの期限が違う点。ものによっては11月中に設定を終えないと、1月の注文に間に合わない場合もあるのだ。

 1月の注文に間に合わせたい場合、まず、自分が使う金融機関が、新NISAでの積立設定をいつから受け付けるのか、日程を確認しよう。続いて、1月の注文に間に合う資金の引き落としスケジュールの確認を。引き落としのタイミングは、証券口座、銀行口座、クレジットカードなど、引き落とし先によって異なるので、それに間に合うように設定を完了する必要がある。

 一例として、楽天証券のケースで見てみよう(下図)。

 楽天証券では、新NISAに対応した積立設定の受付(積立予約サービス)を11月13日から開始している。例えば、現行のつみたてNISAで楽天カードのクレジット決済を利用し、月額3万3333円積み立てていたものを、新NISAで5万円に増額したい場合、1月分の引き落としの締日である12月12日までに、設定を変更する必要がある。それ以降に変更すると、1月は3万3333円が自動継続され、月額5万円のつみたて開始は2月以降になってしまうのだ。

 以下に、主要なネット証券の新NISAでの積立の設定受付開始日と、1月の注文に間に合う、主な引き落とし方法の設定締切日をまとめた。なお、証券口座は積立の買付周期が「毎日」「毎週」「毎月」など、さまざまなケースがある中で、もっとも早く締切を迎える2024年1月4日が積立指定日の場合を掲載している。そこまでに入金も必要だ。

 ご覧のとおり、SBI証券と楽天証券はすでに受付中で、マネックス証券は12月18日から受付開始予定。auカブコム証券は証券口座(リアルタイム口座振替、自動引き落とし含む)の場合は新規受付が11月27日に開始の予定だが、変更設定の受付開始日は11月9日時点で未定となっており、決まり次第の発表となる。HPなどでしっかり確認しよう。

 なお、特定口座や一般NISAで積立していた投資信託を、新NISA口座での積立に切り替えたい場合は、注文内容は引き継がれず、設定し直す必要がある。その場合も1月からスタートしたいなら、上記スケジュールを参考にして、間に合うように設定を完了しよう。また、上図に当てはまらないケースなどもあるため、各社のHPなどで、しっかり確認しておこう。

ダイヤモンド・ザイ

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最終更新:11/22(水) 21:21

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