三井住友フィナンシャルグループ<8316>が後場下げ幅拡大。日銀が16日の昼休み中に金融政策決定会合の結果を公表したことが材料視されている。
日銀は事前の観測報道通りに政策金利となる無担保コールレート(オーバーナイト物)を1.00%程度(従来は0.75%程度)に引き上げた。また、月間の長期国債の買い入れ予定額を、2027年1~3月までは原則として毎四半期2000億円程度ずつ減額し、2027年4月以降は月間2兆円程度の買い入れを行うこととした。27年4月以降の減額は停止となる。
サプライズ感に乏しく引き続き緩和的な結果と受け止められ、銀行株に材料出尽くし売りが出ている。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や横浜フィナンシャルグループ<7186>なども前引けに比べて下げ幅を広げている。
畑尾
最終更新:6/16(火) 12:41