北海道電力<9509>が反発。日本経済新聞電子版は11日21時22分、ラピダスに対し、三菱UFJ銀行など3メガバンクが融資する意向を伝えたことがわかったと報じた。記事によると、2027年度以降に段階的に最大で計2兆円規模を融資するもよう。27年度からの量産に向け、必要となる投資資金の確保や資金繰りの安定を図るとしている。
また、12日11時49分の日本経済新聞電子版の記事では、ラピダスに対し、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>、京セラ<6971>など新たに20社超が出資することも報じられている。
報道を受け、ラピダスの工場稼働による電力需要増加が期待される同社や、ラピダスの材料輸送の取りまとめ業者の1社に選ばれたエア・ウォーター<4088>、ラピダスとの協業を検討しているさくらインターネット<3778>など、関連銘柄に買いが入っている。
齋藤匠
最終更新:12/12(金) 13:38