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【ゲームエンタメ株前場(9/2)】幅広い銘柄が売られる全面安商状に レーティング格下げのIGポート5日続落、スクエニHDも反落

配信

gamebiz
現在値
スクエニH2,909.5+22
ソニーG3,859+45
任天堂8,278+106
バンナムH5,984+49
セガサミH3,309-24

9月2日前場の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前営業日比1742円18銭安の6万4473円16銭で午前中の取引を終えた。原油価格や世界的な金利上昇を嫌気し、幅広い銘柄が売り優勢となり、一時1981円03銭安の6万4234円31銭まで売られる場面があった。

【主要指数】
・日経225: 64,473.16(-1,742.18)
・TOPIX: 4,090.28(-91.58)
・ドル/円: 160.30(+0.10)
・ダウ: 52,766.88(-419.02)
・ナスダック: 26,099.77(-271.12)
・SOX: 11,288.61(-246.44)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は7銘柄(7%)、下落は82銘柄(83%)、変わらずは10銘柄(10%)とほぼ全面安商状だった。

大手ゲーム関連を見ると、スクエニHD <9684> が反落。前日、株式非公開化を行うとの観測記事で買われたが、会社側が否定するコメントを発表し、思惑が後退した格好となった。

ほか、ソニーG <6758> 、任天堂 <7974> 、バンダイナムコHD <7832> 、セガサミーHD <6460> 、コナミG <9766> 、カプコン <9697> 、コーエーテクモHD <3635> が安い。

その他ゲーム会社やディベロッパーは、日本ファルコム <3723> が高く、エヌジェイHD <9421> が変わらず、ネクソン <3659> 、マーベラス <7844> 、日本一ソフト <3851> 、イマジニア <4644> 、トーセ <4728> 、ユークス <4334> が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、モバイルファクトリー <3912> が変わらず、サイバーエージェント <4751> 、MIXI <2121> 、DeNA <2432> 、グリーHD <3632> 、ガンホー <3765> 、アカツキ <3932> 、コロプラ <3668> 、ケイブ <3760> 、KLab <3656> が安い。

デバッグやミドルウェア関連銘柄は、デジタルハーツHD <3676> が変わらず、SHIFT <3697> 、ポールトゥウィンHD <3657> 、HEROZ <4382> 、シリコンスタジオ <3907> 、CRI・ミドルウェア <3698> 、セルシス <3663> 、アイビス <9343> が安い。

アニメ・映像関連その他は、IGポート <3791> が5日続落。東海東京証券がレーティングを「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に格下げし、目標株価を2020円から1110円に引き下げたとの観測が出ている。

ほか、東映 <9605> 、松竹 <9601> が高く、東映アニメ <4816> が変わらず、東宝 <9602> 、エイベックス <7860> 、カバー <5253> 、ANYCOLOR <5032> 、ディー・エル・イー <3686> が安い。

ホビー・レジャー関連は、フリュー <6238> が高く、タカラトミー <7867> 、ブシロード <7803> 、ハピネット <7552> 、ラウンドワン <4680> 、イオンファンタジー <4343> 、GENDA <9166> が安い。

書籍・IP関連は、サンリオ <8136> 、KADOKAWA <9468> 、エディア <3935> 、オーバーラップHD<414A>、TOブックス<500A>、アルファポリス <9467> 、ビーグリー <3981> が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、東映 <9605> やサイバーステップ <3810> 、ワンダープラネット <4199> 、日本ファルコム <3723> 、フリュー <6238> が値上がり率上位となり、WIZE <3664> 、サン電子 <6736> 、GENDA <9166> 、gumi <3903> 、バンク・オブ・イノベーション(BOI) <4393> が値下がり率上位となった。

gamebiz

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