9日の欧州外国為替市場でユーロドルは上昇一服。20時時点では1.1860ドルと17時時点(1.1856ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。中国規制当局が米国債の保有を抑制との一部報道を受けたドル売り地合いを後押しに、一時1.1870ドルまで上昇。しかし同水準までで上値を追う動きに一巡感が生じ始め、1.18ドル半ばへ小幅に下押した。
ドル円は持ち直しが続く。20時時点では156.68円と17時時点(156.59円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。156円前半で下げ渋って以降の持ち直しが156円後半まで進行。156.70円台まで戻りを試す場面があった。
ユーロ円は20時時点では185.83円と、17時時点(185.67円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の持ち直しが支えとなり、185円後半でやや底堅さを感じさせる動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.22円 - 157.76円
ユーロドル:1.1810ドル - 1.1870ドル
ユーロ円:184.87円 - 186.36円
関口
最終更新:2/9(月) 20:05