三菱ケミカルグループ <4188> [東証P] が2月5日後場(13:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比77.6%増の1054億円に拡大した。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の1250億円→470億円(前期は450億円)に62.4%下方修正し、増益率が2.8倍→4.4%増に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の148億円の黒字→631億円の赤字(前年同期は40.9億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終損益は47億円の赤字(前年同期は184億円の黒字)に転落し、売上営業利益率は前年同期の3.9%→2.9%に悪化した。
株探ニュース(minkabu PRESS)
三菱ケミGとよく比較される銘柄:旭化成 <3407> 、三井化学 <4183> 、住友化 <4005> 、レゾナック <4004> 、富士フイルム <4901>
※この記事は企業が公開した数値データを基に作成しています。投資に際しては下記の【決算短信.pdf】をご確認いただきますようお願いします。
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最終更新:2/5(木) 13:31