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前場コメント No.7 日本新薬、アシックス、ファンケル、日製鋼、栄研化、大特鋼

5/12 11:31 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
日新薬8,020+270
アシックス2,443+77
ファンケル2,418+84
日製鋼2,882+7
栄研化1,754+61

★9:20  日本新薬-急落 今期営業益270億円見込む 前期は283億円
 日本新薬<4516>が急落。同社は11日、23.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)を270億円、年間配当予想を112円(前期は110円)にすると発表した。市場コンセンサスは308億円。今期からIFRS(国際会計基準)を任意適用するため、前期実績との増減率の比較はできない。

 薬価改定や骨髄異形成症候群・急性骨髄性白血病治療剤「ビダーザ」の後発品発売、前期にあった優先審査バウチャーの売却一時金収入の反動による影響などを見込む。

 22.3期通期の連結営業利益(日本基準)は283億円(前の期比8.3%増)だった。肺動脈性肺高血圧症・慢性血栓塞栓性肺高血圧症治療剤「ウプトラビ」の海外売り上げに伴うロイヤリティ収入や、国内医薬品新製品群の伸長および米国食品医薬品局(FDA)から発行された優先審査バウチャーの売却収入などが寄与した。

★9:30  アシックス-大幅高 1Q営業益31%減 市場コンセンサス上回る
 アシックス<7936>が大幅高。同社は11日、22.12期1Q(1-3月)の連結営業利益が100.6億円(前年同期比31.1%減)だったと発表した。市場コンセンサスは80.0億円。

 北米地域は好調に推移したものの、一部工場の稼働停止などによる生産混乱の影響が残ったことが影響した。

★9:31  ファンケル-大和が投資判断引き下げ 実績、新年度会社計画共に大和想定を大きく下回る
ファンケル<4921>が軟調。大和証券では、実績、新年度会社計画共に大和想定を大きく下回ると指摘。投資判断は「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に引き下げ、目標株価は3340円→2570円に引き下げた。

 実績並びに新年度の会社業績見通しは大和予想を大きく下回った点はネガティブであると指摘。会社は23年3月期の見通しを売上高1110億円(前期比6.7%増)、営業利益111億円(同13.6%増)と発表。大和従来予想(売上高1122 億円、営業利益131億円)やコンセンサス予想を大きく下回るという。業績伸長率の鈍化に鑑みセクター平均に変更した。インバウンド恩恵が元々大きな企業であったことから、海外との往来が緩和された際には改めて注目されるとみている。

★9:31  日本製鋼所-急騰 今期営業益39%増見込む 前期は51%増
 日本製鋼所<5631>が急騰。同社は11日、23.3期通期の連結営業利益予想を215億円(前期比39.1%増)、年間配当予想を未定(前期は57円)にすると発表した。市場コンセンサスは232億円。

 車載用リチウムイオン電池素材の需要拡大に加え、自動車分野における設備投資の再開により成形機の需要回復を見込む。鋳鍛鋼製品を中心に安定的な需要も見込まれるとしている。

 22.3期通期の連結営業利益は155億円(前の期比51.2%増)だった。産業機械事業および素形材・エンジニアリング事業の受注高が増加し、両事業の売り上げが増加したことが寄与した。

 なお、今期の連結純利益予想については、子会社における不適切行為の影響を見通すことが困難のため、現時点では未定としている。

★9:32  栄研化学-大和が投資判断引き下げ 営業利益予想を下方修正
 栄研化学<4549>が軟調。大和証券では、営業利益予想を下方修正。投資判断は「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に引き下げ、目標株価は2000円→1700円に引き下げた。

 新型コロナウイルス検出試薬の需要減、長期成長に向けた費用増により、暫く業績はやや低調に推移すると見込まれるため、当面は株価上昇のカタリストが不在と指摘。大和の営業利益予想を下方修正。売上高、粗利予想に大きな変更はないが、4/28公表の新中計で研究開発費を中心に大和の従来想定以上の費用投下を計画していることが明らかとなったためという。海外の便潜血検査用試薬は、内視鏡検査能力の不足や郵送・ウェブ検診による新規需要の掘り起こしなどが追い風となり、当面好調に推移すると予想している。

★9:32  大同特殊鋼-大和が投資判断引き下げ 下期以降の業績改善確度を見極めたい
 大同特殊鋼<5471>が軟調。大和証券では、下期以降の業績改善確度を見極めたいと指摘。投資判断は「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に引き下げ、目標株価は5300円→3900円に引き下げた。

 短期業績の不透明感、EV普及に伴う将来的な特殊鋼使用原単位低下リスク等を考慮した。大和予想を営業利益で22年度:345億円(従来382億円)、23年度:397億円(同421億円)へ減額。従来比では自動車減産継続や産業機械向け受注減速等を踏まえ特殊鋼売上数量を下方修正した他、エネルギー価格高騰影響等を織り込み直した。株式市場においては下期以降の業績改善確度を見極める展開が当面継続すると考えている。

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最終更新:5/12(木) 11:31

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