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香港大引け:大幅続伸で26000ポイント回復、1週間ぶり高値

7/29 17:29 配信

トレーダーズ・ウェブ

 29日の香港株式市場で、ハンセン指数は大幅に続伸。終値は前日比3.30%高の26315.32ポイントだった。中国企業指数は3.80%高の9415.69ポイント。メインボードの売買代金は概算で2541億2000万HKドル。

 ハンセン指数は終日プラス圏で堅調に推移した。ここ最近の大幅な下落を受けて、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻しが入ったほか、中国証券監督管理委員会(CSRC)が28日夜に主要投資銀行の幹部を招いて開催したオンライン会議で、教育分野への規制強化は的を絞ったものであって、ほかの業界の企業にダメージを与える意向はないと強調したと伝わり、買い安心感が広がった。指数は心理的節目の26000ポイントを回復し、23日以来、1週間ぶり高値で取引を終えた。

 ハンセン指数構成銘柄では、阿里健康(00241)が20%超上昇したほか、テンセント(00700)や美団(03690)、アリババ集団(09988)などハイテク株が買われて相場の上げを主導。BYD(01211)や舜宇光学科技(02382)、吉利汽車(00175)の上昇も目立った。半面、市場予想を下回る6月中間決算を発表したバドワイザーAPAC(01876)が3%超下げた。中国海外発展(00688)や中国建設銀行(00939)も売られた。

 この他では、京東健康(06618)が16%超上昇したほか、大和証券キャピタルマーケッツが投資判断を引き上げた平安健康医療科技(01833)も買われた。半面、米投資会社ブラックストーン・グループによるTOB(株式公開買い付け)計画の先行きが不透明との見方からSOHO中国(00410)が20%近く下げた。

トレーダーズ・ウェブ

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最終更新:7/29(木) 17:29

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