トヨタ自動車<7203>が反落。円高進行が嫌気されている。
日銀の利上げ加速への思惑やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)など機関投資家の国内資産への資金シフト観測、日米当局による円安是正への警戒感などを背景に、為替市場ではドル安円高が急速に進行。きのう大引け後に1ドル154円台前半をつけていたが、きょう7時以降に円買いが一段と強まり足元153.7円台となっている。
この流れを受けて、為替感応度が高い自動車株全般が軟調に推移している。ホンダ<7267>、スズキ<7269>、日産自動車<7201>、三菱自動車<7211>、SUBARU<7270>、マツダ<7261>も安い。