【ゲームエンタメ株概況(3/9)】サイバーエージェントが大幅続伸 明後日11日に3Q決算発表のANYCOLORは3日続伸 国内証券が目標株価引き下げの円谷フィールズHDは3日ぶり反落

3/9 17:26 配信

gamebiz

現在値
サイバーA1,306+24
東映アニメ2,787+34
エニーカラ3,135+80
カバー1,434+26
東映5,740-40

3月9日の東京株式市場では、日経平均は3日ぶりに大幅反落し、前日比2892.12円安の5万2728.72円で取引を終えた。イランの新たな最高指導者に反米強硬派のモジダバ・ハメネイ氏が選出されたと伝えられたことで、中東情勢の緊迫の長期化を意識した売り物が朝方から殺到し、一時は下げ幅4200円超に達した。なお、終値ベースでの2892円安は歴代3位の下げ幅となる。

そうした中でゲーム・エンタメ関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業97銘柄のうち、上昇は15銘柄(15%)、下落は81銘柄(84%)、変わらずは1銘柄(1%)で、下落した銘柄が多数を占めた。

その中で、サイバーエージェント <4751> が大幅続伸した。サイバーエージェントは、子会社QualiArtsがカバー <5253> と共同開発する「ホロライブ」初の公式スマホゲームが引き続き評価の底流にあるようだ。

また、ANYCOLOR <5032> が軟地合い下で3日続伸し、終値ベースで10日ぶりに4000円台を回復した。ANYCOLORは、明後日3月11日に発表を予定する第3四半期決算の好決算期待が買いにつながっているもよう。

ほか、東映アニメ <4816> や東映 <9605> 、東宝 <9602> などが買われ、GENDA <9166> は3日続伸した。

半面、DLE <3686> 、Link-Uグループ <4446> 、バンク・オブ・イノベーション <4393> などの下げがきつく、コナミグループ <9766> やコーエーテクモHD <3635> など家庭用大手ゲーム株の一角も安い。

東海東京証券が投資判断は「アウトパフォーム」を継続したものの、目標株価を2740円から2140円へと引き下げた円谷フィールズHD <2767> は3日ぶりに反落し、昨年来安値を更新した。

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最終更新:3/9(月) 17:26

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