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前場コメント No.7 ソフトバンクG、出光興産、三浦工、小糸製、ギフトHD、リケンテクノス

配信

トレーダーズ・ウェブ
現在値
ソフトBG6,295-202
出光興産1,531.5+5
ENEOS1,380+18
コスモエネ4,130+8
石油資源開1,725+5

★9:38  ソフトバンクG-5日続伸 米ハイテク株高を好感 アーム3.7%高
 ソフトバンクグループ<9984>が5日続伸。米国のハイテク株高が好感されている。

 連休明け8日の米国市場ではハイテク株が買われ、同社傘下の英アーム・ホールディングスも3.7%高で終えた。このことが好感され、同社も引き続き買いが優勢となっている。なお、同社に関してはブルームバーグが9日に、同社が来週ニューヨークで投資家と会合し、大型ジャンク債の発行を視野に入れていると報じている。

★9:47  出光興産-急騰 原油価格高騰を材料視 NY原油は一時1バレル94ドル後半に
 出光興産<5019>が急騰。原油価格の高騰が材料視されている。
 
 8日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)10月限の終値は前営業日比1.55ドル高の1バレル=93.03ドルとなった。8日にサウジアラビア南部のエネルギー施設をイエメンの親イラン武装組織フーシ派が攻撃し、火災が発生したことも買いを促し、一時6月上旬以来となる94ドル後半まで上げ幅を広げた。
 
 これを受け、同社のほか、ENEOSホールディングス<5020>、コスモエネルギーホールディングス<5021>、石油資源開発<1662>も買われる展開となっている。

★10:02  三浦工業-SMBC日興が投資評価引き下げ CB社の再成長待ち
 三浦工業<6005>が続落。SMBC日興証券では、Cleaver Brooksの再成長待ちと判断。投資評価を「1(アウトパフォーム)」→「2(中立)」に、目標株価を4900円→3400円へそれぞれ引き下げた。

 SMBC日興では、同社は2024年に米国のCleaver Brooks(CB)を買収後、統合に取り組んできたと説明。一方、CBは同社の営業利益のうち約30%を占め貢献度が大きくなったほか技術共有拠点の設立など進ちょくは確認できているとしたが、連結後のCB業績は悪化基調と指摘。27.3期1Q決算時でもサービス事業が弱含んだとした。CB連結以降PERが低下し一見割安感は強いが、CBの業績不透明感を踏まえ期待値は上昇しづらいと弊社は判断。CB連結後のPERはニューノーマルといえ、再評価へのカタリストはCBの業績改善とみている。

★10:11  小糸製作所-SMBC日興が投資評価引き上げ 競争下でも業績安定に期待
 小糸製作所<7276>が反発。SMBC日興証券では、収益力改善が進み、競争下でも業績安定が期待できると判断。投資評価を「3(アンダーパフォーム)」から「2(中立)」に引き上げ、目標株価を2500円から2700円に引き上げた。

 SMBC日興では、米州を中心に合理化効果による業績安定化が進むこと、それに伴う将来キャッシュフローと大規模株主還元の持続性向上を評価する。今後も業界環境の厳しさは増すとみるが、ランプ業界ではトップメーカーとしての高い製品競争力を強みに、底堅い利益推移に期待している。

★10:11  ギフトHD-SMBC日興が新規「1」 好調なラーメン業界のピュアプレーヤー
 ギフトホールディングス<9279>がもみ合い。SMBC日興証券では、好調なラーメン業界のピュアプレーヤーと評価。投資評価「1(アウトパフォーム)」、目標株価3300円で新規カバレッジを開始した。

 SMBC日興では、ラーメン業界の好調さに加え、「町田商店」「豚山」「元祖油堂」などを展開するマルチブランド戦略による高い出店力、海外展開力を評価。海外では、米国、中国、スイスの直営・合弁店に加え、ベトナム、韓国、台湾、マレーシアなどでFC・プロデュース店を展開する。原材料費や人件費の上昇は価格改定などで吸収可能とみるほか、M&Aや中華そばなどの新業態開発による上振れ余地にも注目している。

★10:16  リケンテクノス-3日ぶり反発 信州大学と共同で酸化亜鉛を用いたPVCの脱塩素化反応について検討
 リケンテクノス<4220>が3日ぶり反発。同社は9日、信州大学と共同で酸化亜鉛を用いたポリ塩化ビニル(以下、PVC)の脱塩素化反応についての検討を進めていると発表した。
 
 同社は、信州大学岡田教授のグループが過去に実施した酸化亜鉛によるPVCの脱塩素挙動に関する研究に着目。酸化亜鉛の特異性理解や添加剤の影響、脱塩素化物の有効活用法などについてさらなる詳細を検討するため、同グループとの共同研究を進めてきたという。同研究では酸化亜鉛を用いたPVCコンパウンドの効率的な脱塩素反応の可能性を示す知見を得たとしている。
 

畑尾

最終更新:

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