【本日の材料と銘柄】大日本印刷、フォトマスクの国内量産を目指す

3/27 11:30 配信

フィスコ

現在値
AGC5,761+37
日フイル543-8
トッパンH3,637+5
大日印4,555+62

大日本印刷
<7912>は、最先端半導体の国産化を目指すラピダス向けに回路形成に使う原版「フォトマスク」を2027年度に国内で量産すると伝わっている。また、TOPPANホールディングス
<7911>も最先端のフォトマスクを開発するなど、国内で最先端の半導体部材のサプライチェーン(供給網)づくりが広がり始めている。

<5201>AGC{半導体チップを研磨する液体状の研磨材などを手掛ける}
<5942>日本フイルコン{フォトマスク事業が主力}
<7911>TOPPANホールディングス{最先端フォトマスクを開発へ}
<7912>大日本印刷{フォトマスクの27年度に国内で量産へ}
※この記事は、無料のスマートフォンアプリ「FISCO」に先行配信された記事を転載したものです。
《FA》

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最終更新:3/27(水) 15:37

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