| 現在値 | ||
|---|---|---|
| NF NASDAQ-100NH | 41,360 | +860.00 |
| NF NYダウ30種NH | 76,670 | +1,120.00 |
| 上場S&P500米株 | 12,120 | +240.00 |
| SPDR S&P500 ETF | 110,350 | +1,750.00 |
| SAM NYダウETF | 63,120 | +1,350.00 |
宇宙ベンチャー企業のスペースXが12日、従業員向けの書簡で26年にIPO(新規上場)の可能性に言及したと、米有力紙ニューヨーク・タイムズなどが伝えた。
スペースXのブレット・ジョンセンCFO(最高財務責任者)は書簡で、IPOの時期については不透明としているが、「IPOによって多額の資金を調達できると考えている」と述べ、26年にIPOを実施する可能性を指摘した。
また、ジョンセンCFOは、「投資家と会社が社内の株主から1株当たり421ドルで25億6000万ドル相当の株式を買い付ける計画」とし、評価額が8000億ドルになるとした。これはソフト開発大手マイクロソフト<MSFT>が出資するオープンAIの5000億ドルを超え、未上場企業としては世界最大規模となる。
スペースXは、実業家でEV(電気自動車)大手テスラ<TSLA>などの代表を務めるイーロン・マスク氏が創業し、同氏がスペースX株の44%(22年時点)を保有する。ロケット打ち上げや、宇宙空間に設置した9000基超の衛星を利用したブロードバンドサービス「スターリンク」を提供。国防総省やNASA(米航空宇宙局)、その他の政府機関と緊密に連携し、国家安全保障で重要な役割も果たしてきた。
ジョンセンCFOは、IPOが実現した場合の調達資金の使途について、宇宙空間でのAI(人工知能)向けデータセンターの建設や、無人・有人の火星探査ミッションなどに充当する考えを示した。市場では、宇宙空間にAIデータセンターが構築されれば、スペースXの企業価値が将来的に1兆5000億ドルに達する可能性があるとの見方も出ている。
<関連銘柄>
NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040> 、
NYダウベア <2041>
提供:ウエルスアドバイザー社
ウエルスアドバイザー
最終更新:12/15(月) 10:10