IDでもっと便利に新規取得

ログイン

欧州マーケットダイジェスト・21日 株高・原油高・円安・ドル安

7/22 3:25 配信

トレーダーズ・ウェブ

(21日終値:22日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=110.29円(21日15時時点比△0.39円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=130.11円(△0.78円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1796ドル(△0.0029ドル)
FTSE100種総合株価指数:6998.28(前営業日比△117.15)
ドイツ株式指数(DAX):15422.50(△206.23)
10年物英国債利回り:0.603%(△0.039%)
10年物独国債利回り:▲0.395%(△0.015%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)
特になし

(各市場の動き)
・ドル円は底堅い動き。欧米株相場の上昇を背景に投資家のリスク志向が改善し全般円売りが先行。米長期金利の指標である米10年債利回りが1.3%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、一時110.39円と日通し高値を付けた。ただ、円以外の通貨に対してはドル売りが優勢となったため、買い一巡後はやや伸び悩んでいる。一目均衡表基準線が位置する110.37円レベルがレジスタンスとして意識された面もあった。

・ユーロ円は堅調。欧米株高を背景にリスク・オンの円売りが強まると、クロス円全般が堅調に推移し、ユーロ円も一時130.15円と日通し高値を更新した。また、ポンド円は151.33円、豪ドル円は81.15円、NZドル円は76.88円、カナダドル円は88.00円まで値を上げた。

・ユーロドルは持ち直した。日本時間夕刻に一時1.1752ドルと日通し安値を付けたあとは、欧米株価の上昇でリスク・オンのドル売りが優勢となり、一時1.1804ドルと本日高値を付けた。ただ、22日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会を控える中、市場では「ECBがハト派姿勢を貫く」との見方が強まっており、上値は限定的だった。
 なお、ECBは定例理事会で金融政策の先行き指針(フォワードガイダンス)を変更する見通し。8日公表の戦略検証で物価目標を修正したことを受けた措置で、金融緩和をより粘り強く続ける姿勢を示すもよう。市場では「金融緩和の長期化が意識されれば、欧州長期金利の低下につながり、ユーロ安が進む可能性がある」との声が聞かれた。

・ロンドン株式相場は続伸。決算発表シーズンを迎える中、好調な企業業績を手掛かりに投資家のリスク志向が高まり買いが広がった。米国株相場の上昇も追い風となり、節目の7000台を回復する場面があった。原油先物価格の上昇を背景に、ロイヤル・ダッチ・シェルやBPなどエネルギー株の上昇が目立った。HSBCやバークレイズなど金融株も堅調だった。

・フランクフルト株式相場は続伸。19日の大幅下落の反動で、この日も買い戻しが続いた。ECBによる金融緩和の長期化観測も相場の支援材料。個別ではシーメンス・エナジー(4.92%高)やMTUエアロ・エンジンズ(4.31%高)、ドイツ銀行(4.27%高)などの上昇が目立ち、SAP(2.49%安)などを除く27銘柄が上昇した。

・欧州債券相場は下落。株高を受けた。

トレーダーズ・ウェブ

関連ニュース

最終更新:7/22(木) 5:30

トレーダーズ・ウェブ

投資信託ランキング

Yahoo!ファイナンスから投資信託の取引が可能に

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング