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後場コメント No.2 NIPPO、マルハニチロ、大成建、日電波、パイオラックス、村田製

11/9 15:05 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
NIPPO4,000+5
マルハニチ2,383+18
大成建3,750+45
大林組928+12
日電波1,351-65

★12:55  NIPPO-反発 オアシスマネジメントが対抗TOBを呼び掛けと伝わる
 NIPPO<1881>が反発。ブルームバーグ通信は9日、オアシスマネジメントが8日、ゴールドマン・サックスの特別目的会社(SPC)であるロードマップ・ホールディングスが同社に対し実施している公開買い付け(TOB)ついて、対抗する買収提案を促す呼び掛けを始めたと報じた。

 報道を受け、対抗TOBに対する期待から株価は買いが優勢となっている。

★13:02  マルハニチロ-大幅に5日続落 上期営業益22%増も通期据え置きで失望
 マルハニチロ<1333>が大幅に5日続落。同社は8日、22.3期上期(4-9月)の連結営業利益は124.6億円(前年同期比21.6%増)だったと発表した。通期計画に対する進ちょく率は62.3%。

 水産資源事業において、コロナ禍で伸長が見込まれた量販店、宅配、医療機関・高齢者施設向けに集中販売したことで各魚種の単価が上昇し、利益率が改善した。冷凍品の販売単価上昇および利益率の改善なども寄与した。しかし、株価は進ちょくが良いにもかかわらず、通期計画が据え置かれたことから、失望売りが出ている。

★13:09  大成建設-後場急騰 上期営業益44%減も織り込み済み 自社株買いも好感
 大成建設<1801>が後場急騰。同社は9日13時、22.3期上期(4-9月)の連結営業利益は248億円億円(前年同期比44.2%減)だったと発表した。土木事業および建築事業の利益率低下や、販管費の増加が響いた。

 なお、8日に大林組<1802>の業績下方修正を受けて連れ安しており、業績悪化は織り込み済みとの見方に加え、同時に発表した上限100億円の自社株買いも好感され買いが優勢となっている。

★13:09  大成建設-後場急騰 360万株・100億円を上限に自社株買い 割合は1.77%
 大成建設<1801>が後場急騰。同社は9日13時、360万株・100億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は11月10日~2022年3月31日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は1.77%となる。

★13:11  日本電波工業-後場買い気配 通期営業益を上方修正 上期は営業黒字転換
 日本電波工業<6779>が後場買い気配。同社は9日13時、22.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)を従来の29.0億円から49.0億円(前期比72.3%増)に引き上げると発表した。

 移動体通信(5Gスマホなど)、産業機器(5G基地局など)、民生(パソコンなど)向けが好調なことから、前回予想を上回る見通し。

 22.3期上期(4-9月)の連結営業損益は28.4億円の黒字(前年同期は14.5億円の赤字)だった。

★13:20  パイオラックス-後場下げ幅拡大 通期営業益予想を下方修正 自動車減産など踏まえる
 パイオラックス<5988>が後場下げ幅拡大。同社は9日13時、22.3期通期の連結営業利益予想を従来の54.0億円から44.0億円(前期比9.5%増)に下方修正すると発表した。

 半導体需要のひっ迫を受けた自動車メーカー各社の減産や、材料の供給問題・価格高騰・輸送コストの増加などを踏まえ、見通しを引き下げた。

 22.3期上期(4-9月)の連結営業損益は30.0億円の黒字(前年同期は300万円の赤字)だった。

★13:20  パイオラックス-後場下げ幅拡大 125万株・15億円を上限に自社株買い 割合は3.45%
 パイオラックス<5988>が後場下げ幅拡大。同社は9日13時、125万株・15億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2021年11月10日~2022年3月31日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.45%となる。

 なお、同時に発表した通期業績予想の下方修正が嫌気され、株価は売りが優勢となっている。

★13:23  村田製作所-三菱UFJMSが目標株価引き上げ 顧客側のMLCC在庫が適正水準を超えて積み上がる可能性は低い
 村田製作所<6981>が小幅高。三菱UFJモルガンスタンレー証券では、顧客側のMLCC在庫が適正水準を超えて積み上がる可能性は低いと指摘。レーティングは「Overweight」を継続、目標株価は11000円→11300円に引き上げた。

 円安のプラス効果を考慮する一方、半導体不足に伴うスマホ・自動車の減産に伴うマイナス影響を織り込んだ。営業利益予想は22/3期を従来予想比150億円増額の3950億円、23/3期を同200億円増額の4500億円、24/3期を同200億円増額の5280億円に変更。1ドル110円前提(22/3期3Qのみ112.5円)。MLCC事業は月次受注減速に伴い下期は小幅な調整局面を予想。ただし、顧客側在庫が増加傾向とはいえ、適正水準を維持していると推定。操業度の大規模な抑制は回避されるとみている。

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最終更新:11/9(火) 15:05

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