東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、レオクラン、GFAがS高
23日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数649、値下がり銘柄数720と、値下がりが優勢だった。
個別ではレオクラン<7681>、GFA<8783>がストップ高。田中建設工業<1450>、ダイセキ環境ソリューション<1712>、日本ドライケミカル<1909>、テクノ菱和<1965>、ヤマト<1967>など24銘柄は年初来高値を更新。ホクシン<7897>、ウインテスト<6721>、SMN<6185>、GMOアドパートナーズ<4784>、伊勢化学工業<4107>は値上がり率上位に買われた。
一方、fantasista<1783>、ケア21<2373>、ギグワークス<2375>、シマダヤ<250A>、魚喜<2683>など57銘柄が年初来安値を更新。東邦レマック<7422>、ビューティカダンホールディングス<3041>、精工技研<6834>、児玉化学工業<4222>、リミックスポイント<3825>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース(minkabu PRESS)
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最終更新:12/23(月) 11:55