★9:19 GMOペパボ-急落 12月権利落ち銘柄に売り ユニカフェなども大幅安
GMOペパボ<3633>が急落。12月の権利落ち日となったことが手掛かり。
同社は12月(期末)配当予想を105円としており、前日終値2554円に対し配当落ちを考慮した基準価格は2449円となる。また、12月権利の株主優待も実施する。きょうが権利落ちとなったことから、配当、優待を目的としていた投資家からの売りが出ている。
権利落ち銘柄では、ユニカフェ<2597>、リリカラ<9827>、コーチ・エィ<9339>なども大幅安となっている。
★9:20 ケイファーマ-反発 ALS国内臨床試験が進ちょく
ケイファーマ<4896>が反発。同社は29日9時、同社のiPS創薬事業における開発パイプラインである「KP2011(ALS(筋萎縮性側索硬化症)治療薬)」について、当該開発パイプラインの日本国内における開発権・製造販売権の許諾先であるアルフレッサ ホールディングス<2784>系のアルフレッサファーマによる臨床試験の進ちょく状況が「募集終了」から「研究終了」に変更されたと発表した。
同社は、今回の臨床試験終了後、速やかに新製剤である徐放顆粒製剤を用いた第3相試験を進める予定だという。なお、現時点において、同件による25.12期の同社業績に与える影響は軽微と見込んでいるとした。
★9:28 銀上場投資信託-新高値 銀価格が7.7%高 同ETFは一時17%高
ETFS 銀上場投資信託<1673>が新高値。銀価格の高騰が手掛かり。26日の米コモディティ市場で非鉄金属価格が上昇し、銀は前営業日比7.7%高と最高値を更新した。このことを受け、銀価格に連動する同ETFも大幅高となっている。寄り付き直後に、銀価格の上昇率を大幅に上回る12535円(前日比17.1%)を付ける場面が見られた。
★9:34 アドバンスクリエイト-ストップ高買い気配 生命保険協会の「認定代理店」へ復帰
アドバンスクリエイト<8798>がストップ高買い気配。同社は26日、同日付で、生命保険協会が認定する「認定代理店」へ復帰したと発表した。
同社は、従前より認定代理店として認定を受けていたが、2025年2月28日に提出した24.9期有価証券報告書に記載のとおり、24.9期連結会計年度末において債務超過となっていたことで、認定代理店としての認定の有効性が停止していたという。その後、2025年12月17日に25.9期有価証券報告書を提出し、債務超過を解消することができたため、評価の停止の措置が解除され、同日付で認定代理店へ復帰したとしている。
★9:45 ビーマップ-大幅続伸 防衛・安全保障分野支援のエキスパートビジネスと業務提携
ビーマップ<4316>が大幅続伸。同社は26日、防衛・安全保障分野に特化した調査研究および事業支援を行うエキスパートビジネス(東京都千代田区)と、防衛・安全保障分野を対象とした同社ソリューションの販売連携に関する業務提携を開始したと発表した。
防衛・安全保障分野向けのIT・通信関連ソリューションの販売連携、防衛関連機関および防衛産業に関わる企業向けの共同営業・提案活動などに取り組む。今回の提携を通じて、防衛・安全保障分野における事業基盤を戦略的に強化し、間技術の活用による安全保障分野への貢献と、持続的な成長の両立をめざすとしている。
★9:56 アルプスアルパイン-反発 26年度、国内省人化に200億円投資と伝わる
アルプスアルパイン<6770>が反発。29日付の日刊工業新聞は同社が2026年度に約200億円を投じて国内生産拠点の自動化を進めると報じた。生産拠点の中核を占める東北地方の人手不足に対応するほか、米中貿易摩擦など地政学リスクの増大を踏まえたとしている。
畑尾
最終更新:12/29(月) 11:31