1日の東京外国為替市場でドル円は小高い。12時時点では157.22円とニューヨーク市場の終値(156.59円)と比べて63銭程度のドル高水準だった。仲値通過後はしばらく157.20円前後でのもみ合いが続いたが、米ニュースサイトのアクシオスが「トランプ米大統領は、米中央軍から対イラン軍事行動計画について説明を受けたもよう」と報じた。米国の軍事行動再開への警戒感から有事のドル買いが意識されると、157.33円まで上昇してわずかに本日高値を更新した。
ユーロ円も小高い。12時時点では184.51円とニューヨーク市場の終値(183.70円)と比べて81銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が小高く推移した影響を受け、184.58円まで上値を伸ばした。なお、日経平均は小高く寄り付いた後は堅調な推移となり、前場は391円高で引けた。
ユーロドルはこう着。12時時点では1.1734ドルとニューヨーク市場の終値(1.1731ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1730ドル前後で動意の薄い展開が続いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.50円 - 157.33円
ユーロドル:1.1724ドル - 1.1736ドル
ユーロ円:183.63円 - 184.58円
川畑
最終更新:5/1(金) 12:08