(NY時間15:55)(日本時間04:55)
エヌビディア 759.31(-87.40 -10.32%)
スーパー・マイクロ 716.44(-212.04 -22.84%)
アップル 165.08(-1.96 -1.17%)
マイクロソフト 399.26(-5.01 -1.24%)
アマゾン 174.60(-4.62 -2.58%)
アルファベットC 155.82(-1.64 -1.04%)
テスラ 147.09(-2.84 -1.89%)
メタ 481.33(-20.47 -4.08%)
AMD 146.94(-8.14 -5.25%)
NY時間の終盤に入って米株式市場ではIT・ハイテク株への売りが加速している。エヌビディアが2桁の下落となり、スーパー・マイクロは20%超の大幅安となっている。特段IT・ハイテク株の悪材料は見当たらないが、FRBの利下げ期待が大きく後退している中で米国債利回りも上昇しており、成長株への利益確定売りを誘発している可能性もありそうだ。来週はマイクロソフト、メタ、アルファベット、テスラなどが1-3月期決算を発表する。いよいよIT大手の発表が始まるが、その前にポジションを整理しておきたいといとう投資家も多いのかもしれない。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース(minkabu PRESS)
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最終更新:4/20(土) 4:58
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