<米国株情報>オープンAI、26年内には上場せず―IPOは27年以降、AI開発ペース緩和へ
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| NF NASDAQ-100NH | 246.8 | -0.6 |
| NF NYダウ30種NH | 78,920 | +440 |
| 上場S&P500米株 | 13,400 | +10 |
| SS SPDR S&P500 ETF | 122,850 | +150 |
| SAM NYダウETF | --- | --- |
マイクロソフト<MSFT>などが出資し、生成AI「ChatGPT」で知られるオープンAIのサム・アルトマンCEO(最高経営責任者)は12日、米誌フォーチュンが公開した独占インタビュー動画で、26年内には株式を公開しない方針を明らかにした。AI運用の安全性を優先するためで、IPO(新規上場)は早くても27年以降になるとしている。
オープンAIは6月、SEC(米証券取引委員会)に対して上場目論見書を提出しており、市場では第4四半期(10-12月)にもIPOを実施する可能性が指摘されていた。ただ、AIの安全性をめぐる懸念が急速に高まる中、アルトマン氏はインタビューで、「現状では株式公開するのは賢明ではないと考えている」と述べた。
アルトマン氏はIPOの適切な時期について、「(AIをめぐる)社会情勢に照らすとともに、準備ができた段階で行うことになる」とし、年内にIPOはないと明言。IPOは27年以降に先送りされる見通しを示した。
また、アマゾン・ドットコム<AMZN>やアルファベット<GOOGL>などが出資し、生成AI「Claude(クロード)」を開発・提供するアンソロピックの研究者が「今後10年以内にAIが人類を滅ぼす可能性は10%以上」とし、同社のダリオ・アモデイCEO(最高経営責任者)がAIの開発ペースを調整すべきとの見解を示したことについても言及。「ダリオ氏の見解に同意する」とし、オープンAIも同様の取り組みを行い、AIが人類にもたらすリスクを軽減するため、AIの開発ペースを緩める必要性を強調した。
アモデイ氏は、AI開発のペースを落とすことでAIモデルが危険なレベルの能力に達するまでの時間を1、2年でも稼ぐことができると指摘。その時間をアライメントの向上に充てることができれば、何らかの深刻な問題が生じるリスクを大幅に低減できると考えていると述べている。
<関連銘柄>
NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040> 、
NYダウベア <2041>
提供:ウエルスアドバイザー社
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