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前場コメント No.6 凸版印、TDK、ミネベアミツミ、スズキ、日本酸素、曙ブレーキ

5/12 11:31 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
凸版印2,226-41
TDK3,940-250
ミネベア2,179-131
スズキ4,165-99
日本酸素H2,115-48

★9:13  凸版印刷-大幅反発 今期営業益1%増見込む 前期は25%増
 凸版印刷<7911>が大幅反発。同社は11日に、23.3期通期の連結営業利益予想は740億円(前期比0.7%増)と発表した。市場コンセンサスは645億円。

 インターネット広告やデジタルマーケティングなどのデジタル分野や、環境分野での市場機会の拡大が期待される一方、出版印刷などペーパーメディアの需要は減少傾向にある。また、原材料価格の高騰や競争激化による販売単価下落など、引き続き厳しい経営環境が予想されるとしている。

 22.3期通期の連結営業利益は735億円(前の期比25.0%増)だった。フォトマスクが、5G・AIなどを背景とした需要拡大に加え、データセンターや車載向けなど幅広い用途で半導体需要が拡大し、好調に推移したことなどにより、エレクトロニクス事業分野が大幅な増益となったことが寄与した。

 併せて、22.3期の期末配当を20円→24円(前期は20円)にすることも発表した。年間配当は40円→44円(前期は40円)となる。

★9:14  TDK-もみ合い 今期営業益11%増見込む 前期は49%増
 TDK<6762>がもみ合い。同社は11日に、23.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)は1850億円(前期比10.9%増)と発表した。市場コンセンサスは1950億円。

 部品調達の制約緩和が徐々に進み、自動車の生産台数が22.3期の水準を上回ると予測している。スマートフォンについては、地政学リスクの高まりや新型コロナウイルス感染症の感染再拡大が需要に影響し、生産台数は22.3期と同水準に留まるとみている。データセンター向けのサーバー用HDDについても22.3期と同水準の生産台数を見込んでいる。通期の平均為替レートは1米ドル120円、1ユーロ130円を想定している。

 併せて発表した、22.3期通期の連結営業利益(米国基準)は1667億円(前の期比49.4%増)だった。

 自動車市場においては、部材調達におけるサプライチェーン上の制約を受け生産台数が前期並みにとどまったものの、部品搭載点数の増加や顧客の部材在庫確保の動きにより、需要は堅調に推移した。また、データセンター向けの需要が回復し、サーバー用HDDの生産が好調に推移したことや、産業機器市場において、おう盛な設備投資需要により、産業機器向けの需要が堅調に推移したことも寄与した。

★9:15  ミネベアミツミ-大幅に4日続落 今期営業益11%増見込むも市場コンセンサス下回る
 ミネベアミツミ<6479>が大幅に4日続落。同社は11日に、23.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)は1020億円(前期比10.7%増)と発表した。市場コンセンサスは1093億円。

 想定為替レートは、1米ドル115円、1ユーロ125円、1タイバーツ3.48円、1人民元18.50円としている。

 併せて発表した、22.3期通期の連結営業利益は921億円(前の期比80.1%増)だった。主力製品であるボールベアリングについて、データセンター向けのサーバー需要が堅調なことからファンモーター向けが好調に推移したことが寄与した。

★9:17  スズキ-急落 今期営業益2%増見込むも市場コンセンサス下回る
 スズキ<7269>が急落。同社は11日に、23.3期通期の連結営業利益予想は1950億円(前期比1.8%増)と発表した。市場コンセンサスは2702億円。

 台数増、単価改善、および為替円安などにより、増収を見込んでいる。一方で、原材料価格高
騰の影響やEV開発などのCASEへの取り組みに伴う費用増加を織り込んだ。前提為替レートは、1米ドル120円、1ユーロ130円、1インドルピー1.60円としている。

 併せて発表した、22.3期通期の連結営業利益は1915億円(前の期比1.5%減)だった。コロナ禍で落ち込んだ前期に比べ増収となったものの、原材料価格の高騰などが響いた。

★9:18  日本酸素HD-4日ぶりに大幅反発 今期営業益6%増見込む 前期は14%増
 日本酸素ホールディングス<4091>が4日ぶりに大幅反発。同社は11日に、23.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)は1075億円(前期比6.2%増)と発表した。市場コンセンサスは1052億円。

 販売数量の増加、積極的な価格改定の継続、生産性向上およびコスト削減施策により増益を見込んでいる。主要通貨である米ドル・ユーロの為替レートは、 それぞれ1米ドル115円、1ユーロ125円としている。

 22.3期通期の連結営業利益は1012億円(前の期比13.9%増)だった。米国ガス事業や欧州ガス事業、アジア・オセアニアガス事業が増益となったことが寄与した。

 併せて、2026年3月期を最終年度とする4カ年の中期経営計画「NS Vision 2026~Enabling the Future~」を策定したことも発表した。26.3期の目標は、売上収益9750億円~1兆円(22.3期実績9571億円)、コア営業利益1250億円~1350億円(22.3期実績1027億円)とした。なお、コア営業利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(非経常項目)を除いて算出した数値。

★9:19  曙ブレーキ工業-大幅高 22.3期最終損益を上方修正 為替差益が寄与
 曙ブレーキ工業<7238>が大幅高。同社は11日、22.3期通期の連結純損益予想を従来の20.0億円の黒字から42.0億円の黒字(前の期は119.1億円の赤字)に引き上げると発表した。

 25億円の為替差益を計上することから、前回予想を上回る見通し。

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最終更新:5/12(木) 11:31

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