東京株式(前引け)=続落、利下げ思惑後退を受けた米株安に追随

11/17 11:48 配信

みんかぶ

現在値
ニデック2,071-21
ソニーG4,332-86
良品計画2,922.5-137.50
サンリオ5,379-33
Fリテイリ56,740-1,360.00

 17日前引けの日経平均株価は前営業日比365円00銭安の5万0011円53銭と続落。前場のプライム市場の売買高概算は12億2975万株、売買代金概算は3兆1697億円。値上がり銘柄数は439、対して値下がり銘柄数は1115、変わらずは57銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、これまで売られていた半導体やAI関連の主力どころは強かった一方で、内需の消費関連株などに大きく値を下げるものが目立ち、日経平均は前週末に続き下値を探る展開を強いられた。一時フシ目の5万円大台を割り込む場面もあった。その後は下げ渋りいったんプラス圏に浮上したものの、買いは続かず前引けにかけて売り直された。米国での追加利下げ期待がひと頃より後退するなか、前週末のNYダウの下落に追随する展開に。値下がり銘柄数がプライム市場全体の約7割を占め、TOPIXの下落率は日経平均を上回っている。

 個別ではサンリオ <8136> が大幅安、ファーストリテイリング <9983> の下げもきつい。ニデック <6594> 、ソニーグループ <6758> も売りに押された。良品計画 <7453> 、FOOD & LIFE COMPANIES <3563> も大幅安。ネットプロテクションズホールディングス <7383> がストップ安、Appier Group <4180> 、CKD <6407> なども急落した。半面、売買代金首位のキオクシアホールディングス <285A> が大幅高、ソフトバンクグループ <9984> 、フジクラ <5803> なども買いを集めた。三井金属 <5706> が値を上げ、三菱重工業 <7011> もしっかり。三井E&S <7003> が物色人気となった。電気興業 <6706> が値上がり率首位となり、朝日インテック <7747> 、メドレー <4480> なども値を飛ばした。

出所:MINKABU PRESS

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最終更新:11/17(月) 11:48

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