前場コメント No.9 竹田iP、プレミアG、浜ゴム、VTHD、マサル、JDSC

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現在値
竹田iPH937+14
プレミアG2,106-13
浜ゴム7,395+125
VTHLD505-1
マサル------

★10:54  竹田iPHD-急騰 通期最終益を上方修正 1Qは3.3倍
 竹田iPホールディングス<7875>が急騰。同社は10日、27.3期通期の連結純利益予想を従来の11.4億円から14.5億円(前期比30.1%増)に上方修正すると発表した。

 中期経営計画で掲げる資本効率の向上に向け、政策保有株式を含む保有資産の見直しを継続的に進める中、その一環として実施した投資有価証券の売却に伴う特別利益を計上することなどを踏まえた。

 27.3期1Q(4-6月)の連結純利益は5.0億円(前年同期比3.3倍)だった。

★10:55  プレミアG-大幅反発 1Q営業益59%増 ファイナンス事業が堅調
 プレミアグループ<7199>が大幅反発。同社は8月10日、27.3期1Q(4-6月)の営業利益は25.1億円(前年同期比58.6%増)だったと発表した。

 主力のファイナンス事業において、クレジット取扱高がプラス成長へと回復し、クレジット債権残高の着実な積み上がりにつながったほか、前年同期に発生したシステム障害に伴う対応費用の収束や適切なコスト管理が奏功した。

★10:56  横浜ゴム-急騰 決算説明会を好感 成長余地大きいとのアナリストコメント
 横浜ゴム<5101>が急騰。同社が10日に発表した26.12期上期(1-6月)決算の説明会が好感されている。

 SMBC日興証券の同日付レポートによれば、下期は中東影響や米国市況などを踏まえ慎重な計画とされたが、説明会後のCEOスモールでは保守的な前提との認識も示されたもよう。SMBC日興ではOP(営業利益)上振れ余地は残るとみており、低コスト生産方式の展開も含め、中期的な利益成長余地は依然大きいと考えている。

 今後の業績成長期待から株価も買われている。

★11:05  VTHD-急騰 1Q営業益31%増 自動車販売関連事業が堅調
 VTホールディングス<7593>が急騰。同社は10日、27.3期1Q(4-6月)の営業利益は38.1億円(前年同期比30.9%増)だったと発表した。

 主力の自動車販売関連事業では、国内の新車販売台数、中古車販売台数が増加したほか、海外の新車・中古車販売台数も増加し、サービス、レンタカーも増収増益となった。
  

★11:05  VTHD-急騰 立会外で300万株・15億円を上限に自社株買い 割合2.58%
 VTホールディングス<7593>が急騰。同社は10日、300万株・15億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。2026年8月10日の終値(最終特別気配を含む)486円で、12日8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において買い付けの委託を行う。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は2.58%となる。
 
 12日10時には、285万1000株・13億8558万6000円の自己株取得を実施し、自己株式の取得は終了したと発表した。
  

★11:11  マサル-売り気配 3Q累計営業益1%増 売上高は10%減
 マサル<1795>が売り気配。同社は12日11時、26.9期3Q累計(10-6月)の連結営業利益は3.5億円(前年同期比0.6%増)だったと発表した。同売上高は67.8億円(同10.2%減)となった。

 受注高、売上高ともに減少したものの、売上原価率が前年同期の81.1%から79.5%に改善したことで営業利益は前年並みとなった。

 なお、売上高の減少を受けて株価は特別売り気配となっている。

★11:12  JDSC-続伸 新ソリューション 「Co-design engine(超高速仮説思考エンジン)」を提供開始
 JDSC<4418>が続伸。同社は12日11時、製造業の設計・開発プロセスにおける設計調整と合意形成を支援する新ソリューション「Codesign engine(超高速仮説思考エンジン)」の提供を開始したと発表した。
 
 同ソリューションは、システムズエンジニアリングとAIを融合し、意匠・空力・熱・回路など複数の専門領域やOEMとサプライヤーなど、組織・企業をまたぐ複雑な設計調整を高速化する。従来、ベテラン人材の勘や経験に依存していた設計判断の根拠を定量化・構造化することで、属人化の解消と開発リードタイムの短縮を同時に実現する。
 
 今回は自動車開発における「意匠×空力×熱」で提供を開始し、今後は製造業全般や、複雑な物理・機能トレードオフを伴うさまざまな産業への展開を予定しているとした。

畑尾

最終更新:

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