前場コメント No.6 三井金属、ENEOS、稀元素、テラドローン、アシロ、マイクロ波化

1/8 11:32 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
第一稀元素2,836-52
ENEOS1,425.5-63
大同特鋼2,061-104
三井金属26,540+550.00
東洋エンジ4,150-1,000

★9:44  三井金属-大幅に4日続伸 特殊銅箔の利益2倍に 30年度 通信インフラ向け=日経
 三井金属<5706>が大幅に4日続伸。8日付の日本経済新聞朝刊は、同社がAIで需要旺盛な通信インフラ向け材料の生産や販売を広げると報じた。
 
 記事によると、7日に開いた「機能材料事業説明会」で、AI通信インフラ用の特殊銅箔について2030年度の利益を25年度比約2倍にする計画を明らかにしたという。高速・大容量で情報をやりとりするデータセンターやサーバーなどで引き合いが強く、今後の増産や性能向上を利益倍増につなげるとしている。

★9:49  ENEOS-大和が目標株価を引き上げ 今後の株主還元を見据えれば株価に割安感あり
 ENEOSホールディングス<5020>が反発。大和証券では、今後の株主還元を見据えれば株価に割安感あると指摘。投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は1010円→1260円に引き上げた。

 大和では、2026年度の増配が見込まれる中で、足元の株価には一定の割安感は見出せようと考えている。2026年度以降に、中期経営計画のROE目標10%以上に向けた高水準の自己株式取得や、グループ体制再構築等による費用削減が顕在化することは株価への好材料と期待できるが、時期や規模を現時点で明確には見通し難いとコメントしている。

★9:52  第一稀元素化学-ストップ高買い気配 レアアース関連に引き続き買い 東洋エンジなども高い
 第一稀元素化学工業<4082>がストップ高買い気配。中国政府が6日に、軍民両用の規制に基づいて日本への輸出規制を強化すると発表したことが引き続き材料視されている。報道ではレアアース(希土類)関連製品も対象に含むとの指摘がされた。
 
 このことを受け、レアアース不使用のセラミックス材料を開発した同社への買いが続いている。レアアースの区分のひとつである重希土類を使わないネオジム磁石を開発した大同特殊鋼<5471>も高値を更新している。
 
 また、レアアース自国開発が進むとの期待から、海底にあるレアアース泥を回収するシステムの技術開発の一部に携わっている東洋エンジニアリング<6330>や、レアアース泥開発推進コンソーシアムに参加する三井海洋開発<6269>、レアアース回収を手掛けるアサカ理研<5724>なども引き続き高い。

★10:00  テラドローン-ストップ高買い気配 ドローン国内量産化の政府方針を引き続き材料視
 Terra Drone<278A>がストップ高買い気配。読売新聞オンラインが7日5時、政府が経済安全保障推進法に基づく特定重要物資に追加指定した「ドローン(無人航空機)」の国産化支援に乗り出すと報じたことが引き続き材料視されている。
 
 記事によると、国内での安定供給に向け、研究開発や設備投資に必要な費用の最大50%を助成し、2030年時点で8万台の生産体制を整備するという。支援対象は、消防など災害用のほか、橋や道路などのインフラ点検や、農薬散布など農業分野で使われるドローンを想定しており、機体だけでなく、モーターや電池など主要部品の生産設備も含める方針としている。
 
 報道を受け、同社はきのうはストップ高で引けた。ACSL<6232>、Liberaware<218A>、ブルーイノベーション<5597>、ZenmuTech<338A>、きのうドローン点検技術の実証検証開始を発表したネクストウェア<4814>にも買いが殺到している。
   

★10:02  アシロ-5日続伸 アセットバリューインベスターズの保有割合増加 17.08%→18.97%
 アシロ<7378>が5日続伸。同社について、英投資ファンドであるアセット・バリュー・インベスターズの保有割合が増加した。

 1月7日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は17.08%→18.97%となる。保有目的は、純投資および重要提案行為などを行うこととなっている。

★10:06  マイクロ波化学-ストップ高買い気配 NHK WORLD-JAPAN「BIZ STREAM」出演を材料視
 マイクロ波化学<9227>がストップ高買い気配。同社は7日、NHKの国際サービス「NHK WORLD-JAPAN」(世界160の国と地域、約3億8000万世帯に向けて放送)のビジネス情報番組「BIZ STREAM」に出演すると発表した。
 
 今回の放送では、「The Ultimate in Urban Mining(究極の都市鉱山)」をテーマに、同社の低濃度貴金属回収事業が紹介されるという。
 
 株価は知名度向上や業績拡大などに期待した買いが入っている。

畑尾

関連ニュース

最終更新:1/8(木) 11:32

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

もっと見る

日本株ランキング

注意事項

© LY Corporation