〔NY外為〕円、154円近辺(10日朝)

11/10 23:06 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け10日午前のニューヨーク外国為替市場では、米政府再開への期待から安全資産とされる円が売られ、円相場は1ドル=154円近辺に下落している。午前9時現在は154円00~10銭と、前週末午後5時(153円40~50銭)比60銭の円安・ドル高。
 米上院は9日夜、つなぎ予算案の修正案に関する討論終結動議を可決。これにより、修正案の上院通過は確実な情勢となり、下院での可決とトランプ大統領の署名を経て週内にも成立する公算が大きくなった。
 この報を受け、海外市場では円売り・ドル買いが優勢となり、ニューヨーク市場は154円10銭近辺で取引を開始。しかし、翌11日にベテランズデー(退役軍人の日)の休みを控えて市場参加者が少ないほか、政府再開後に公表される雇用や物価に関する統計結果を見極めたいとのムードも広がり、朝方の相場は小動きとなっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1560~1570ドル(前週末午後5時は1.1560~1570ドル)、対円では同178円10~20銭(同177円34~44銭)と、76銭の円安・ユーロ高。(了)

時事通信

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最終更新:11/10(月) 23:33

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