アストロスケールホールディングス<186A>が買い気配。16日付の日本経済新聞朝刊は、日本とイタリア両政府が宇宙開発の技術協力を進めるため協議の枠組みを新設すると報じた。
記事によれば、人工衛星や宇宙ごみ(デブリ)の除去などで最新技術を共有するようだ。宇宙開発では米中の競争が激しさを増しており、米国主導の宇宙開発に関わる日伊2カ国が連携を深めて技術力で猛追する中国に対抗するとしている。
報道を受け、宇宙ゴミ除去などを手掛ける同社に買いが入っている。小型衛星開発を行うアクセルスペースホールディングス<402A>やQPSホールディングス<464A>なども高い。