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香港前引け:3日ぶりに大幅反落、26000ポイント割り込む ネット関連株が大幅安

7/30 13:22 配信

トレーダーズ・ウェブ

 30日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は3日ぶりに大幅に反落。前場終値は前日比2.10%安の25762.02ポイントだった。中国企業指数は2.91%安の9141.87ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で970億6000万HKドル。

 ハンセン指数は安く寄り付いた後、心理的節目の26000ポイント付近でもみ合った。中盤に同節目を割り込むと、一気に下げ幅を拡大した。外資の中国株離れへの懸念が地合いを冷やした。ゴールドマン・サックスは最新リポートで、中国株が「投資性を備えていない」との意見がこのところ顧客からよく聞かれたことを明らかにした。中国当局による一部業界への「極端な統制強化」がすべての企業に拡大する可能性は低いとする一方、政策リスクという逆風が依然として中国株のバリュエーション評価に影響するとの見方を示し、オフショア中国株式市場の投資判断をこれまでの「オーバーウエート」から「中立」に引き下げた。

 個別では、ネット関連株の阿里健康(00241)、美団(03690)、アリババ集団(09988)、テンセント(00700)が急落。火鍋チェーンの海底撈国際(06862)や本土不動産デベロッパーの龍湖集団(00960)、華潤置地(01109)、医薬品受託開発の薬明生物技術(02269)も大幅安。半面、豚肉大手の万洲国際(00288)、電動器具大手の創科実業(00669)、アジア生保のAIAグループ(01299)、自動車・電池メーカーのBYD(01211)が逆行高を演じた。

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最終更新:7/30(金) 13:22

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