前場コメント No.8 エステールHD、KDDI、グンゼ、DCM、PRISMBio、note、ソラコム

12/9 11:33 配信

トレーダーズ・ウェブ

★10:38  エステール-7日ぶり反発 株主優待制度を変更
 エステールホールディングス<7872>が7日ぶり反発。同社は8日、株主優待制度を変更すると発表した。

 3月末を基準日として保有株式数1000株以上の株主を対象に実施している1万円相当の自社商品贈呈について、商品3点の中から選択できるように変更する。従来は指定商品1点を贈呈していた。株主優待カードとクオカードの優待内容・条件に変更はない。2026年3月の権利から実施するとしている。

★10:44  KDDI-底堅い 生成AIを活用した不正検知の最先端技術をけん引するResemble AIに出資
 KDDI<9433>が底堅い。同社は9日10時30分、コーポレートベンチャーファンドを通じて、生成AIを活用した不正検知の最先端技術をけん引するResemble AI(米国)に出資したと発表した。
 
 同社は、Resemble AIのディープフェイク検出市場における独自のポジショニングと、業界をリードするポテンシャルを高く評価し、今後両社の連携により日本国内におけるAIを利用したフィッシングやなりすまし詐欺対策への貢献をめざしていくとした。

★10:56  グンゼ-東海東京が目標株価引き上げ 構造改革効果により27.3期以降は増益予想
 グンゼ<3002>がもみ合い。東海東京インテリジェンス・ラボでは、アパレル事業の構造改革効果により27.3期以降は増益を予想。レーティングは「Neutral」を継続し、目標株価を3180円→4100円に引き上げた。

 東海東京では、メディカル事業における中国高額医療規制の影響などを考慮し業績予想を下方修正した。一方で、26.3期および27.3期実施のアパレル事業の構造改革効果により28.3期営業利益は大幅な増益を予想。26.3期より実施した株主還元方針(DOE4.0%以上を目安に実施)により現在の配当金水準も続くとみている。

★11:05  DCMHD-続伸 11月度の既存店売上高は3.0%減も前月比で改善
 DCMホールディングス<3050>が続伸。同社は8日、11月度の既存店売上高は速報値で前年同月比3.0%減だったと発表した。前月比では0.8ポイント上昇した。全店は同2.9%減で、前月比では0.8ポイント上昇した。

 なお株価は、既存店および全店売上高が前月比で改善していることが好感され、買いが優勢となっている。
   

★11:07  プリズムバイオラボ-急落 ベンチャーキャピタル2社の保有割合減少
 PRISM BioLab<206A>が急落。同社について、ベンチャーキャピタルであるWMパートナーズの保有割合が減少した。12月8日受付分の変更報告書で判明した。保有割合は11.22%→4.88%となる。
 
 また、同じくベンチャーキャピタルである筆頭株主のDBJキャピタルの保有割合も減少した。12月8日受付分の変更報告書で判明した。保有割合は16.49%→15.24%となる。

★11:15  note-上げ幅拡大 沖縄県教委と連携協定締結 全県立学校の公式HPにnote pro採用
 note<5243>が上げ幅拡大。同社は9日11時、沖縄県教育委員会と県の教育活動を広めるための連携協定を締結したと発表した。

 今回の協定の締結により、全県立中学校・高等学校・特別支援学校の計84校と県教委が「note pro」のアカウントを開設する。各学校は本アカウントをホームページとして活用して、日々の取り組みや学校行事、探究学習の様子などを発信するとしている。

★11:16  ソラコム-3日続伸 ホンダのモビリティロボット「UNI-ONE」にSORACOMが採用
 ソラコム<147A>が3日続伸。同社は9日11時、ホンダ<7267>が開発したモビリティロボット「UNI-ONE」のデータ通信基盤として、IoTプラットフォーム「SORACOM」が採用されたと発表した。
 
 今回の「UNI-ONE」では、搭載されたECU(電子制御ユニット)から、バッテリーの充電状況や位置情報、速度、センサー情報などをSORACOMを通じて取得し、サービス向上やメンテナンス、性能や運転行動の分析に活用しているという。また、「UNI-ONE」の機能追加や改善などファームウェアのリモートアップデートにもSORACOMが安定した配信基盤を提供するとしている。

畑尾

関連ニュース

最終更新:12/9(火) 11:33

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

もっと見る

日本株ランキング

注意事項

© LY Corporation