★9:26 キオクシア-新高値 米サンディスク急騰を材料視 16000円台に乗せる
キオクシアホールディングス<285A>が新高値。米国のメモリー大手であるサンディスクの株価上昇が材料視されている。
20日の米国市場でサンディスクの株価は10%近い上昇。アナリストによる目標株価の引き上げが材料視された。同社は工場を共同運営するサンディスクの株価に連動する傾向にあり、きょうは軟調な地合いのなかで買いが優勢。最高値を更新し、16000円台に乗せる場面が見られた。
★9:33 アサカ理研-急落 21日より増し担保金徴収措置を実施
アサカ理研<5724>が急落。日本証券金融(日証金)は20日、同社株について1月21日より増し担保金徴収措置を実施すると発表した。貸借担保金率が50%(うち現金担保分20%)に引き上げられる。株価は規制措置による需給悪化を懸念した売りが優勢となっている。
★9:40 イビデン-新高値 アナリストが米インテルの投資判断引き上げ
イビデン<4062>が新高値。米インテル株の上昇が材料視されている。
前日の米国市場でインテルは3.4%高と大きく上昇。シーポート・リサーチが投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に引き上げ、目標株価を先週末水準から約40%高い65ドルに設定したことが好感された。このことを受け、インテルを主要顧客とする同社にも買いが入っている。
★9:51 unbanked-大幅反発 金先物が4%近い上昇で最高値更新
unbanked<8746>が大幅反発。金価格の上昇が材料視されている。
20日のニューヨーク金先物相場は3営業日ぶりに反発。2月限の終値は前営業日比170.4ドル高の1トロイオンス=4765.8ドルとなり、史上最高値を更新した。デンマーク自治領グリーンランドの領有を巡って欧米間の対立が深まるなか、安全資産とされる金の需要が高まった。
このことを受け、金地金販売を手掛ける同社にも買いが入っている。
★9:54 ネオマーケティング-底堅い インバウンド向けのリサーチ・プロモーションサービスを提供開始
ネオマーケティング<4196>が底堅い。同社は21日、エイチ・アイ・エス<9603>が運営する「原宿ツーリストインフォメーションセンター(以下、原宿TIC)」と連携し、同施設を活用した訪日外国人(インバウンド)向けのリサーチおよびプロモーションサービスの提供を開始したと発表した。
同サービスを通じて得られた「訪日外国人の生の声」と同社の持つマーケティングノウハウを掛け合わせ、日本企業のグローバル展開やインバウンド戦略の策定を支援するという。また、「推し活」の聖地でもある原宿の特性を生かし、アニメ・キャラクター等のコンテンツに関連した調査メニューの拡充も進める予定としている。
★10:09 いすゞ-SMBC日興が投資評価引き下げ 当面の成長を織り込んだ
いすゞ自動車<7202>が3日続落。SMBC日興証券では、当面の成長を織り込み、投資評価を「1(アウトパフォーム)」→「2(中立)」に引き下げ、目標株価は2500円→2600円へ引き上げた。
SMBC日興では、タイLCV(ピックアップトラック)のボトムアウト、国内収益性の改善、海外CV(商用トラック)の成長により、27.3期は大きな利益成長を予想するが、株価は当面の成長期待を織り込んだ水準と判断。海外CV成長やアフターセールス事業が持続的な成長要因とみるものの、競争環境の変化にも目を向けつつ、中期的な成長ペースを見極める必要があると考えている。
畑尾
最終更新:1/21(水) 11:30