東証グロ-ス指数は続落、日経平均に関心向かい新興市場は静かな一日に/グロース市況

3/1 17:18 配信

フィスコ

現在値
GNI2,491+7
QPS研究3,385+15
AppBk116+2
GENDA3,360+290.00
揚羽912+19

東証グロ-ス指数は続落、日経平均に関心向かい新興市場は静かな一日に

東証グロース市場指数:-10.14 ()
出来高:1億4245株
売買代金1584億円:
東証グロース市場250指数:-8.79 ()
出来高8984万株:
売買代金1244億円:

 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数ともに続落。値上がり銘柄数は169、値下り銘柄数は354、変わらずは38。 2月29日の米国市場は反発。ダウ平均は47.37ドル高(+0.12%)の38996.39ドル、ナスダックは144.18ポイント高(+0.90%)の16091.92、S&P500は26.51ポイント高(+0.52%)の5096.27で取引を終了した。1月コアPCE価格指数が予想に一致し、前年比でインフレ改善の基調が維持されたため安心感から買われ、寄り付き後は上昇。その後、1月個人支出や2月シカゴPMI、1月中古住宅販売仮契約が予想外に悪化したため、景気減速懸念にダウは下落に転じた。下院が短期つなぎ予算案を可決すると、当面の政府機関閉鎖への懸念が緩和し下げ幅を縮小。ハイテクは長期金利の低下を好感し、終日堅調に推移し相場を支え終盤にかけ上げ幅を拡大。ダウもプラス圏を回復し終了した。ナスダックは過去最高値を更新。 米国株は上昇したものの、東証グロース市場は高安まちまちで取引を開始。ナスダック指数の史上最高値更新やフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)の大幅上昇が影響して、プライム市場優勢の地合いとなり、東証グロース市場指数、東証グロース250指数はともに前日比マイナス圏の推移となった。日経平均が急騰する一方、新興市場は物色の対象外に。 個別では、急騰していたAppBank<6177>がきつい下げとなったほか、QPS研究所<5595>も利益確定売りが先行。また、直近上場銘柄の光フードサービス<138A>、Cocolive<137A>も急落した。時価総額上位銘柄では、ジーエヌアイグループ<2160>、GENDA<9166>が売られた。値下がり率上位銘柄では、揚羽<9330>、メディア総研<9242>がランクイン。 一方、サイフューズ<4892>が出来高を伴い大幅高となったほか、LaboroAI<5586>も買い優勢となった。時価総額上位銘柄ではフリー<4478>、弁護士ドットコム<6027>が買われた。値上がり率上位銘柄では、ブランディングテクノロジー<7067>、ジェイドグループ<3558>がランクイン。 東証グロース市場Core指数では、フリー、弁護士ドットコムのほか、アドベンチャー<6030>、BASE<4477>が買われた。

フィスコ

最終更新:3/1(金) 17:18

フィスコ

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング