★12:30 東洋水産-後場上げ幅拡大 通期営業益を上方修正 上期は前年同期並み
東洋水産<2875>が後場上げ幅拡大。同社は31日12時20分に、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の760億円から800億円(前期比4.6%増)に上方修正すると発表した。主に海外即席麺事業における上期までの売上高・営業利益の変動による影響を反映した。市場コンセンサスは771億円。
併せて発表した、26.3期上期(4-9月)の連結営業利益は398億円(前年同期比0.1%減)だった。海外即席麺事業が、ドル安の影響で減益となったことが響いた。
★12:30 三和HD-後場買い気配 上期営業益4%増 自社株買いも発表
三和ホールディングス<5929>が後場買い気配。同社は31日11時30分、26.3期上期(4-9月)の連結営業利益は337億円(前年同期比4.3%増)だったと発表した。上期の会社計画は335億円。市場コンセンサスは333億円。
日本では、コストアップに対応した売価転嫁が進ちょくしたほか、メンテ・サービス、環境対応製品のクイックセーバーなどが好調だった。国内事業が計画を上回ったことで、厳しい海外事業を補って上期として過去最高益となった。
なお、株価は同時に発表した自社株買いを好感した買いも入っている。
★12:30 三和HD-後場買い気配 310万株・100億円を上限に自社株買い 割合1.5%
三和ホールディングス<5929>が後場買い気配。同社は31日11時30分、310万株・100億円を上限とした自社株買いを行うと発表した。取得期間は2025年11月7日~26年3月31日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は1.5%となる。
★12:30 大東建託-後場マイナス転換 上期営業益2.4%減 完成工事総利益率の低下響く
大東建託<1878>が後場マイナス転換。同社は10月31日11時30分に、26.3期上期(4-9月)の連結営業利益は694億円(前年同期比2.4%減)だったと発表した。建設事業が、完成工事総利益率がRC物件の比率増加や資材価格高騰の影響で前年同期比0.7ポイント下落の24.8%となったことなどにより、減益となったことが響いた。
★12:30 神栄-後場買い気配 通期最終益を上方修正 増配も発表
神栄<3004>が後場買い気配。同社は31日12時、26.3期通期の連結純利益予想を従来の14.0億円から15.5億円(前期比17.3%増)に、期末一括の配当予想を100円から110円(前期末は90円)上方修正すると発表した。
政策保有株式一部縮減による投資有価証券売却益の上振れや、当初計画に織り込んでいなかった固定資産売却益の計上などが寄与する。
26.3期上期(4-9月)の連結純利益は10.7億円(前年同期比2.1倍)だった。
★12:31 カワタ-後場売り気配 通期最終益を下方修正 上期は9%減
カワタ<6292>が後場売り気配。同社は31日、26.3期通期の連結純利益予想を従来の1.9億円から0.2億円(前期比96.5%減)に下方修正すると発表した。
下期において、中国経済の先行きを踏まえて連結子会社で人員削減を含む事業体制の再構築を予定している。これに伴う特別損失の計上が見込まれることから、従来予想を下回る見通し。売上高、営業利益、経常利益の見通しは据え置いた。
26.3期上期(4-9月)の連結純利益は1.3億円(前年同期比8.6%減)だった。
★12:31 因幡電機産業-後場急騰 上期営業益19%増 再開発・データセンター向け好調
因幡電機産業<9934>が後場急騰。同社は10月31日11時30分に、26.3期上期(4-9月)の連結営業利益は141億円(前年同期比18.8%増)だったと発表した。
電設資材事業が、大都市圏の再開発や工場、データセンターなど大型物件向けの納入が好調に推移したことにより、増収となった。産業機器事業が、ロボットや制御機器類の販売が増加したことなどにより、増収となったことも寄与した。
★12:31 因幡電機産業-後場急騰 105万株・44億円を上限に自社株買い 株式分割も発表
因幡電機産業<9934>が後場急騰。同社は31日11時30分に、105万株・44億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2025年11月4日~2026年4月30日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は1.9%となる。
併せて、株式分割を行うことも発表した。基準日を2025年11月30日として普通株式を1株につき2株の割合で分割する。
畑尾
最終更新:10/31(金) 15:30