前場コメント No.8 三井不、ユニネク、キオクシアHD、NE、ジーフット、三菱総研

1/8 11:32 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
ジーフット2830
キオクシア19,975-325
ユニネクス693-2
NE656+6
三井不2,017.5+42

★10:48  三井不動産-SMBC日興が目標株価引き上げ NAVベースのバリュエーションに変更
 三井不動産<8801>が反発。SMBC日興証券では、NAVベースのバリュエーションに変更。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を2050円→2200円に引き上げた。
 
 SMBC日興では、目標株価算出方法をNAVに変更し目標株価を引き上げた。国内の分譲マンション、仲介、オフィス、ホテル、スポーツ・アミューズメントなど幅広い事業で好調な業績が継続していると評価し、自社株買いなど株主還元強化もありROE改善も続くと想定。従って、27.3期経営計画超過達成の確度が高まったとみている。NAVディスカウントや高い利益成長力を考慮すれば割安感は残るとした。

★10:52  ユニネク-続落 12月度の売上高9.9%増 前月比では伸び鈍化
 ユニフォームネクスト<3566>が続落。同社は7日、2025年12月度の売上高は速報値で6億9200万円(前年同月比9.9%増)だったと発表した。前月比では5.5ポイント低下した。
  

★10:54  キオクシア-岩井コスモが目標株価引き上げ メモリ祭りは止まらない
 キオクシアホールディングス<285A>が堅調。岩井コスモ証券では、メモリ祭りは止まらないと指摘。投資判断は「A」を継続、目標株価は16200円から22000円に引き上げた。

 岩井コスモでは、12月のマイクロンの第1四半期決算がポジティブサプライズとなったことに加え、1月に入りNANDフラッシュのスポット価格が前月比で1割以上上昇するなどメモリメーカーへの追い風が勢いを増していると指摘。1~3月期は閑散期となり需給のタイト感が若干やわらぐと考えていたが杞憂に終わりそうだとコメントしている。DRAMとNANDを両方手掛けるマイクロンの売上の約8割はDRAMだがNANDの価格修正も進展。12~2月期にもう一段値上がりすることは明らかで、業績の先行指標になると考えている。NANDフラッシュ「BICS8」は性能及びコスト競争力において頭ひとつ抜きんでていることが業界コンセンサスと指摘。追い風の恩恵をより多く享受できると考えている。

★10:57  NE-3日ぶり反発 ゴーディアン・キャピタルが大株主に浮上 保有割合は5.01%
 NE<441A>が3日ぶり反発。同社について、ゴーディアン・キャピタルが大株主に浮上した。1月8日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.01%となっている。

★11:05  ジーフット-下げ幅拡大 通期最終損益を下方修正 一転赤字へ
 ジーフット<2686>が下げ幅拡大。同社は8日11時、26.2期通期の連結純損益予想を従来の100万円の黒字から28億円の赤字(前期は10億6000万円の赤字)に下方修正すると発表した。

 PB(プライベートブランド)商品の販売戦略や販促施策の見直しによる売上高増加、経費見直しによる販管費削減を見込む。一方で、引き続き在庫適正化を推進することから売上総利益率低下による売上総利益高の減少も見込まれ、残り期間での利益の回復が難しいと判断した。保有する店舗資産および共用資産の一部について固定資産の減損損失を計上することも響く。

★11:11  三菱総合研究所-3日続伸 十六銀行で「審査AIサービス」の実務適用開始
 三菱総合研究所<3636>が3日続伸。同社は8日11時、9日から十六フィナンシャルグループ<7380>傘下の十六銀行の住宅ローンおよび無担保証貸ローンの審査実務に「審査AIサービス」の提供を開始すると発表した。
 
 同社が提供する「審査AIサービス」は、従来、人間(審査官)が行っていた審査の諾否判定(融資可否の判断)を学習したAIモデルを搭載した「審査AIシステム」を、金融機関のローン審査システムに連携させることで、審査の自動化を促進し審査業務のDXを支援するものとしている。

畑尾

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最終更新:1/8(木) 11:32

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