【ゲームエンタメ株前場(2/4)】業績予想据え置きを嫌気し任天堂急落 大手ゲーム関連にも売り波及か【チャート掲載】

2/4 12:02 配信

gamebiz

現在値
セガサミH2,604-19.50
ソニーG3,380-9
バンナムH4,081-20
任天堂8,577-125
コナミG19,425+100

2月4日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比329円08銭安の5万4391円58銭で午前中の取引を終えた。前日大幅高となった反動に加えて、前日の米国株式市場の下落が嫌気され、一時755円安まで売られる場面があった。ただ、TOPIXはプラスで終えた。

 

【主要指数】
・日経225: 54,391.58(-329.08)
・TOPIX: 3,650.75(+4.91)
・ドル/円: 156.21(+0.45)
・ダウ: 49,240.99(-166.67)
・ナスダック: 23,255.19(-336.92)
・SOX: 7,966.33(-168.15)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は25銘柄(26%)、下落は63銘柄(64%)、変わらずは10銘柄(10%)で、売り優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、任天堂 <7974> が大幅安。前日に第3四半期の決算発表で26年3月期の業績見通しを据え置いたことで失望売りを誘った。ソニーG <6758> 、バンダイナムコHD <7832> 、セガサミーHD <6460> 、コナミG <9766> 、スクエニHD <9684> 、カプコン <9697> 、コーエーテクモHD <3635> など大手ゲーム全体に波及した格好もようだ。任天堂の月足でみると、急ピッチの調整が進んでおり、テクニカル的には75ヶ月移動平均線である8000円前後が当面の下値目処として意識されるかもしれない。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン <3659> 、マーベラス <7844> 、日本一ソフト <3851> が高く、エヌジェイHD <9421> が変わらず、イマジニア <4644> 、トーセ <4728> 、ユークス <4334> が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、DeNA <2432> 、モバイルファクトリー <3912> が高く、サイバーエージェント <4751> 、MIXI <2121> 、グリーHD <3632> 、ガンホー <3765> 、アカツキ <3932> 、コロプラ <3668> 、ケイブ <3760> が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、東映アニメ <4816> 、フリュー <6238> が高く、エディア <3935> が変わらず、タカラトミー <7867> 、サンリオ <8136> 、東宝 <9602> 、KADOKAWA <9468> 、IGポート <3791> 、GENDA <9166> 、ブシロード <7803> が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、KLab <3656> やオルトプラス <3672> 、マーベラス <7844> 、オーバーラップHD<414A>、ボルテージ <3639> が値上がり率上位となり、任天堂 <7974> 、カプコン <9697> 、コナミG <9766> 、SHIFT <3697> 、サイバーエージェント <4751> が値下がり率上位となった。

 

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。

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最終更新:2/4(水) 12:02

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