ニコン<7731>が新安値。キヤノン<7751>が23日に決算を発表したことが嫌気されている。
キヤノンが発表した。26.12期1Q(1-3月)の連結純利益は483億円(前年同期比33.1%減)と低調。メモリコスト上昇や米国追加関税などが影響した。通期の連結純利益(米国基準)予想も従来の3410億円から3330億円(前期比0.3%増)に下方修正しており、キヤノンの株価は7%前後の下落となっている。
同社については22日後場に提出された変更報告書により、英投資ファンドのシルチェスター・インターナショナル・インベスターズが保有株を一部売却したことが判明。これを受けて22日~23日は株価が急落していた。きょうは同社と同じくカメラや半導体向け露光装置などを手掛けるキャノンの業績動向が嫌気されて売りが出ている。同社の決算発表は5月8日の予定。
畑尾
最終更新:4/24(金) 9:44