| 現在値 | ||
|---|---|---|
| NF NASDAQ-100NH | 42,420 | +170.00 |
| NF NYダウ30種NH | 75,860 | +570.00 |
| 上場S&P500米株 | 12,185 | +50 |
| SS SPDR S&P500 ETF | 112,050 | +500 |
| SAM NYダウETF | 62,280 | +400 |
ソフト開発向け管理ツール「ジラ(JIRA)」で知られるアトラシアン<TEAM>は11日、AI(人工知能)とエンタープライズ向け販売への投資拡大に必要な資金を確保するため、全従業員(約1万4000人)の10%超に相当する約1600人を削減すると発表した。
同社はAI開発企業アンソロピックのAIエージェントツールなどの台頭を受け、A関連投資を強化する方針。自社の生成AIツール「Rovo AI」(社内データを横断的に検索・活用できる機能)の利用拡大を目指しており、2月時点の月間サブスクリプションユーザー数は500万人に達した。
キャノン・ブルックスCEO(最高経営責任者)は、人員削減によりAIやエンタープライズ向け販売への投資を拡大できると説明。「AIファースト企業として成功するため、従業員のスキル構成を再構築する」と述べた。
今回の人員削減に伴い、退職金などの2億2500万-2億3600万ドルのリストラ費用を第3四半期決算に計上する予定。削減の大半は6月末までに完了する見通し。
AI導入の初期費用が高額なことから、テクノロジー企業では人員削減の動きが広がっている。オンライン決済サービス大手スクエアの親会社ブロック<XYZ>は2月、AIツール活用の運営体制への移行に伴い、従業員の約40%に当たる4000人超を削減すると発表。写真共有サービス大手ピンタレストも1月末、従業員の約15%を削減すると明らかにした。
また、AI・クラウド大手オラクル<ORCL>もAIデータセンター能力拡張に伴う資金確保のため、早ければ3月にも数千人規模の人員削減を計画している。マイクロソフトも25年、データセンターやAI開発への支出増加を背景に計約1万5000人を削減した。
<関連銘柄>
NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040> 、
NYダウベア <2041>
提供:ウエルスアドバイザー社
ウエルスアドバイザー
最終更新:3/12(木) 10:23