東京為替:ドル・円は軟調、円買いで150円割れ

2/29 12:17 配信

フィスコ

29日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、150円66銭から149円71銭まで値を下げた。日銀当局者が金融正常化の可能性に言及し、現行の大規模緩和政策の修正を見込んだ円買いが優勢に。ドルは上値の重さも嫌気され、150円を割り込んだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円71銭から150円66銭、ユーロ・円は162円22銭から163円30銭、ユーロ・ドルは1.0828ドルから1.0840ドル。
【要人発言】
・高田日銀審議委員
「2%の物価目標実現、ようやく見通せる状況になってきた」
「出口を含め機動的かつ柔軟な対応に向けた検討も必要」
「YCC運用見直し後も、緩和的な金融環境は継続している」
「賃金・物価が上がらないノルム、ようやく転換する局面を迎えている」
「財務の健全性に留意しつつ適切な政策運営に努める必要」
【経済指標】
・日・1月鉱工業生産速報値:前月比-7.5%(予想:-6.8%、12月:+1.4%)
・豪・1月小売売上高:前月比+1.1%(予想:+1.5%、12月:-2.7%)


《TY》

フィスコ

最終更新:2/29(木) 12:17

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