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前場コメント No.1 カプコン、アドバンテ、テラスカイ、住阪セメ、阿波製紙、BlueMeme

5/30 11:30 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
ディスコ55,140-5,470.00
コクサイE5,280-370.00
アドテスト6,064-297
東エレク30,220-3,170.00
カプコン3,246-38

★9:01  カプコン-SBIが投資判断引き上げ 大型タイトルの動向が不透明だが経営に対する信頼は厚い
 カプコン<9697>が続伸。SBI証券では、大型タイトルの動向が不透明だが経営に対する信頼は厚いと判断。投資判断を「中立」→「買い」、目標株価を3015円→3640円と引き上げた。

 現時点で今期発売予定のAAAタイトルが未発表であるなど、不透明感は漂うが、近年の同社の会社計画達成に向けた施策、実行力などを鑑みると杞憂に終わるとSBIでは考えている。
 SBIでは下期に既に発表済で2025年に発売予定の同社AAAタイトルである「モンスターハンターワイルズ」が投入される可能性が高いとみている。また、販売サイクルからみて「バイオハザードRE:5」の発売の可能性もあると考えている。これらのタイトルが発売されれば、今期の新作ゲームソフト販売計画1300万本は十分に達成可能とみている。SBIではこれら大型2タイトルを今後のカタリストとして注目している。

★9:01  アドバンテスト-売り気配 米長期金利が上昇しハイテク株に売り SOX指数は1.85%安
 アドバンテスト<6857>が売り気配。米長期金利の上昇によるハイテク株安が嫌気されている。

 前日の米国市場では、早期の利下げ期待が後退。低調な米7年債入札などもあって長期金利が4.6%台に上昇した。主要3指数は下落し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は前日比1.85%安。エヌビディアは4日続伸したものの、ほかの半導体関連株は総じて軟調だった。

 この流れを受けて国内の半導体関連株も売りが優勢となっている。ディスコ<6146>も売り気配スタート。東京エレクトロン<8035>、KOKUSAI ELECTRIC<6525>などが下落している。

★9:01  テラスカイ-売り気配 セールスフォース時間外急落を嫌気か 5-7月増収率が初の1桁台見通しと伝わる
 テラスカイ<3915>が売り気配。米セールスフォースの株価が時間外で急落していることが嫌気されているもよう。

 セールスフォースは29日の大引け後に、2Q(5-7月)の売上高見通しを発表。同日7時54分のブルームバーグ報道によれば、92億5000万ドル(約1兆4600億円)の見通しであり、予想通りとなれば売上高伸び率は四半期として、上場企業となったこの約20年で初の1桁台になるようだ。ブルームバーグのデータによるアナリスト予想平均は93億5000万ドルだったとしている。

 5-7月の見通しを受けてセールスフォースは時間外で一時16%を超える下落となった。同社はセールスフォースなどのクラウド導入サービスなどを提供していることから、今後の成長鈍化を懸念した売りが出ているとみられる。

★9:02  住友大阪セメント-大和が目標株価引き上げ 業績改善は引き続き期待できる
 住友大阪セメント<5232>が反発。大和証券では、業績改善は引き続き期待できると判断。投資判断「1(買い)」を継続、目標株価を4500円→4600円と引き上げた。

 大和では、同社は競合他社が公表した2000円/トンの値上げは表明していないが、各種固定費の増加を考慮すると、今後、公表される可能性はあるとみている。仮に同業他社並みの値上げを実施し、満額で浸透した場合、26.3期に営業利益で150億円前後の営業増益効果は期待できる。
 今後、セメント値上げの公表や半導体需要の回復に伴う新材料事業の改善期待が高まれば、バリュエーションの切り上がりが期待できると考えている。

★9:02  阿波製紙-買い気配 新中計を策定 26.3期のROIC2.6%めざす
 阿波製紙<3896>が買い気配。同社は29日、25.3期から26.3期までの2年間を計画期間とする第4次中期経営計画を策定したと発表した。

 「事業ポートフォリオの最適化」として、分離膜支持体の拡販強化、新たな顧客価値の創造、および国内生産体制の再構築に取り組む。加えて「経営基盤の強化」として、人的資本、知的財産、パートナーシップを最大限に活用することにより、収益力向上と持続的な成長をめざすという。
 
 数値目標として、26.3期のROA(総資産経常利益率)は2.1%(24.3期は実績値で1.4%)、ROIC(投下資本利益率)は2.6%(同1.9%)をめざすとしている。

★9:02  BlueMeme-売り気配 今期営業益1%減見込む 前期は30%減
 BlueMeme<4069>が売り気配。同社は29日、25.3期通期の連結営業利益予想を2億5000万円(前期比1.2%減)にすると発表した。中期経営計画の達成に向け戦略的な投資は継続することから、利益は前期並みを見込む。 

 24.3期通期の連結営業利益は2億5300万円(前の期比29.8%減)だった。人材関連費用や研究開発費の増加などが響いた。売上高は既存顧客の継続案件が拡大したが、顧客平均単価が減少したため計画を下回った。

 なお、同社はソフトウェアライセンス販売の収益認識に関し、会計方針の再検討が必要であることが判明した。会計方針の再検討に伴い、監査法人による検証作業、過年度への影響額精査および訂正要否の判断に時間を要したことなどから、決算発表が決算期末後50日を超えることとなった。

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最終更新:5/30(木) 11:30

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