後場コメント No.4 冨士ダイス、大特鋼、パーク24、マクニカHD、大分銀、ジェネパ

10/27 15:31 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
マクニカH2,404+51.50
パーク241,891+45
大同特鋼1,565-2
冨士ダイス864-1
大分銀6,120-40

★14:14  冨士ダイス-一時ストップ高 新合金「サステロイ STN30」を開発
 冨士ダイス<6167>が一時ストップ高。同社は27日13時45分、鋼程度の比重、超硬合金と同等・鋼の4倍の耐摩耗性を実現し、地政学的リスクが懸念されるレアメタルの使用量を大幅削減した新合金「サステロイ STN30」を開発したと発表した。

 10月29日~10月31日にポートメッセなごやにて開催される「第8回[名古屋]オートモーティブ ワールド-クルマの先端技術展」に出展するとしている。

★14:33  大同特殊鋼-反落 新設したチタン用溶解設備の1基目が稼働開始
 大同特殊鋼<5471>が反落。同社は27日、愛知県の知多第2工場に新設したチタン用溶解設備の1基目について稼働を開始したと発表した。

 同社は医療分野向けなどで需要の拡大が見込まれるチタン合金の生産能力を拡大するため、同工場にチタン用真空アーク再溶解炉2基を新設している。2基目は2026年7月に稼働を開始する予定。一連の投資総額は41億円で、この投資によりチタンの生産能力を現状比で約20%増やすとしている。

 なお、株価は朝方に年初来高値を更新。その後は利益確定売りに押され、マイナス圏に沈んでいる。

★14:53  パーク24-反発 2027年国際園芸博覧会の駐車場予約システム運営業務を受託
 パーク24<4666>が反発。同社グループのタイムズ24は24日、「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」に向け、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会と駐車場予約システム構築業務および運営業務、駐車場料金決済業務などに関する契約を締結したと発表した。

 駐車場予約システムを提供する駐車場は、会場駐車場自家用車約5500台分、団体バス約800台分、自転車約1500台分、会場外駐車場自家用車(台数検討中)などの駐車スペースとなる予定。タイムズ24は今年開催された大阪・関西万博では会場外駐車場およびバスターミナルを管理するための入退場予約・決済システムサービスを提供した。このノウハウを生かし、GREEN×EXPO 2027に向けたシステムを構築するとしている。

★15:04  マクニカHD-後場上げ幅縮小 上期営業益22%減 為替影響により売上総利益率が低下
 マクニカホールディングス<3132>が後場上げ幅縮小。同社は27日15時、26.3期上期(4-9月)の連結営業利益は175億円(前年同期比21.8%減)だったと発表した。上期の会社計画は192億円。市場コンセンサスは165億円。

 売上高については、集積回路および電子デバイスその他事業においてAIサーバー向けに国内外で需要が増加したことなどにより計画を上回った。一方、利益については日本と台湾における為替変動の影響による売上総利益率の低下により計画を下回った。通期の見通しは据え置いた。

★15:06  大分銀行-後場上げ幅拡大 上期最終益を上方修正 株式等売却益などが当初予想上回る
 大分銀行<8392>が後場上げ幅拡大。同社は27日15時に、26.3期上期(4-9月)の連結純利益予想を従来の38.0億円から44.0億円(前年同期比18.5%増)に上方修正すると発表した。

 銀行単体において、株式等売却益および有価証券利息配当金が当初予想を上回る見込みとなったことが寄与する。

 26.3期通期の業績予想については、11月10日に予定している第2四半期決算発表時に公表するとしている。

★15:10  ジェネレーションパス-後場買い気配 伊藤忠とアパレル向け機能性繊維の共同開発・販売で基本合意
 ジェネレーションパス<3195>が後場買い気配。同社は27日15時に、伊藤忠商事<8001>と、同社グループの機能性繊維技術を基盤としたアパレル向け機能性繊維の共同開発および共同販売のための基本合意書を締結したと発表した。

 この契約は、同社の持つPCMリヨセル繊維および窒化ホウ素複合素材の技術をもとに、伊藤忠商事と共同でアパレル製品向けの接触冷感・持続冷感機能を有する新素材の開発・商品化を行うものという。同社が素材設計と試作開発を担い、伊藤忠商事がアパレルブランド・SPA・OEMへの展開を担当するとしている。

畑尾

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最終更新:10/27(月) 15:31

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