電通総研<4812>が後場急落。親会社である電通グループ<4324>の急落が嫌気されている。
英フィナンシャルタイムズ(FT)は14日12時08分に、電通グループに関してグローバル部門売却の動きが失敗に近づいていると報道。これが嫌気され、電通グループは後場に入り9%前後の下落となっている。
同社については昨年末に一部情報誌で親子上場解消の検討が報じられ、その後株価が大きく上昇していた。今回のFT報道を受け、親子上場解消の検討が白紙になるとの警戒感から同社にも売りが出ている。同じく親子上場解消の検討で取り上げられていたセプテーニ・ホールディングス<4293>も急落している。