欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り一服

2/17 20:06 配信

トレーダーズ・ウェブ

 17日の欧州外国為替市場でドル円は売りが一服。20時時点では152.99円と17時時点(153.07円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。153.10円台で戻りの鈍さを確認すると、時間外の米10年債利回りが4.01%台まで低下幅を拡大したことなどを手掛かりにした売りに押された。18時過ぎには一時152.70円まで本日安値を更新。もっとも、昨日安値の152.62円や13日安値の152.60円などが目先のサポートとして意識されたほか、米長期金利の低下が一服したため、一巡後は再び153.10円手前まで切り返した。

 ユーロ円は下げ止まり。20時時点では181.18円と17時時点(181.13円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様の展開。18時過ぎに180.82円の安値をつけたものの、その後は181.30円台まで買い戻された。

 ユーロドルは小高い。20時時点では1.1843ドルと17時時点(1.1833ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を背景に1.1850ドル付近まで上昇したが、朝方につけた高値1.1852ドルには届かなかった。2月独ZEW景況感指数が市場予想より弱い結果となったことも相場の上値を抑制した面がある。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.70円 - 153.76円
ユーロドル:1.1829ドル - 1.1852ドル
ユーロ円:180.82円 - 182.18円

岩間

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最終更新:2/17(火) 20:06

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