前場コメント No.2 エイチエムコム、ヘッドウォータ、MS&AD、任天堂、DyDo、ダイトーケミ

11/28 11:30 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
Hmコム1,250+183
双日6,050+13
ヘッドウォ3,305+40
任天堂10,520+70
MS&AD4,057+38

★9:01  Hmcomm-反発 双日テックイノベーションと代理店契約締結
 Hmcomm<265A>が反発。同社は27日、双日<2768>系の双日テックイノベーションと、同社が提供するAI音声対話ソリューション「Terry2」の販売に関する代理店契約を同日付で締結したと発表した。
 
 今回の代理店契約締結により、双日テックイノベーションの顧客ネットワークを通じて「Terry2」の販売・導入を推進し、両社の強みを生かすことで、コールセンター業界をはじめとする顧客接点業務の効率化および顧客体験価値(CX)の向上を図り、AIエージェントによる次世代音声対話ソリューションの拡販を推進するとした。
  

★9:02  ヘッドウォータース-買い気配 マイクロソフトの上位パートナー認定資格を取得
 ヘッドウォータース<4011>が買い気配。同社は27日、米マイクロソフトの上位パートナー認定資格「Accelerate Developer Productivity with Microsoft Azure Specialization」を取得したと発表した。

 この資格は「開発生産性を高める仕組みを備え、実際に成果を上げている企業」であることを、外部監査によって公式に証明するものとなる。同社は「AI Platform on Microsoft Azure」に続き、今回の取得により複数領域で認定されたマイクロソフトパートナーになったとしている。

★9:02  MS&AD-3日続伸 2030年度までの利益見通しなどを発表
 MS&ADインシュアランスグループホールディングス<8725>が3日続伸。同社は27日に、新たな経営計画の定量目標(KPI)と2030年度までの利益見通しなどを発表した。

 2027年度以降の中期経営計画は策定せず、2030年度に向けて単年計画を毎年策定する方式に変更する。2025年度末からのIFRS導入にあたり、めざす姿と整合的かつ達成に向けた適切な指針となるKPIを検討中とし、株主還元と企業価値向上をいっそう意識し、「修正利益」と「EPS成長率」を新たにKPI化する方針を示した。
 国内損保事業の収益性向上と海外事業の成長等などより、政策株式売却完了後の2030年度に7260億円超の利益水準(日本基準・グループ修正利益ベース)を達成をめざす。2026~2030年度における政策株式売却益を除いたグループ修正利益のCAGRは15.5%、ROEも政策株式売却益除きで15%水準に到達すると見込むとしている。

★9:02  任天堂-反発 Bandai Namco Studios Singaporeの株式取得
 任天堂<7974>が反発。同社は27日に、開発体制の強化を目的に、Bandai Namco Studios Singapore(シンガポール 以下、BNSS)の株式を取得する株式譲渡契約を、バンダイナムコホールディングス<7832>傘下のバンダイナムコスタジオ(東京都江東区)と締結したと発表した。

 BNSSは、バンダイナムコグループの海外拠点の1つとして設立された、ゲーム内のアート素材制作に強みを持つ開発会社という。同社の「スプラトゥーン」シリーズをはじめとするソフトにおいて、一部の開発を手がけるなど、同社と継続的な取引実績がある。
 それらの実績を考慮し、同社グループの開発体制強化を目的として、BNSSの株式を取得することとした。
 なお、この種の案件における諸条件が充足されることを前提に、2026年4月1日にBNSSの株式の80%を取得する予定。残余株式については、子会社化後の企業運営が安定した一定期間を経た後に取得する予定としている。

★9:02  ダイドーGHD-大幅反発 3Q累計最終益94%減も3Qは健闘
 ダイドーグループホールディングス<2590>が大幅反発。同社は27日、25.12期3Q累計(1-9月)の連結純利益は4.7億円(前年同期比93.5%減)だったと発表した。

 海外飲料事業は、トルコ飲料事業の引き続きの躍進により、大幅な増収増益となった。一方、国内飲料事業において、販売数量の減少や原価高騰による粗利減により、減収減益となったことが響いた。

 なお、上期の連結純損益は13.6億円の赤字となっており、3Qの着地は前年同期比では大幅減益ながら、直近3カ月では利益を大きく積み増した。これが好感されて買いが入っている。
      

★9:03  ダイトーケミックス-買い気配 株主優待制度を導入 図書カードNEXTを贈呈
 ダイトーケミックス<4366>が買い気配。同社は27日に、株主優待制度を導入すると発表した。

 毎年3月31日の株式1000株以上を継続して保有している株主を対象に、図書カードNEXTを継続保有期間1年未満は1000円分、1年以上は3000円分を贈呈する。
 なお、初回となる2026年3月31日のみ、1000株以上を保有している株主を対象とし、継続保有期間に関わらず、3000円分の図書カードNEXTを贈呈するとしている。

畑尾

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最終更新:11/28(金) 11:30

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