11日の東京株式市場見通し=反落後も軟調な展開か

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ウエルスアドバイザー
現在値
キオクシア12,880-1,810
ENEOS1,376-33.5
フジクラ4,540-660
コンペイト1,998-38

 予想レンジ:6万3800円-6万4500円(10日終値6万5270円95銭)

 11日の東京株式は、反落後も軟調な展開か。米金利高を受け東京市場でも金利の上昇が警戒される中、売りが先行するとみられる。また、きょうは9月限株価指数先物・オプションのSQ(特別清算指数)値の算出日で、その動向が注目される。一方、為替相場は、1ドル=154円台の半ば(10日は153円40-42銭)、1ユーロ=179円台の前半(同178円55-59銭)と円安方向に振れており、輸出関連株が下値を支える場面もありそう。10日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キオクシア <285A> 、ENEOS <5020> 、フジクラ <5803> などが、10日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、10日の大阪取引所清算値比1175円安の6万4015円だった。(高橋克己)

11日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 7-9月期法人企業景気予測調査、8月国内企業物価指数
・9月限株価指数先物・オプションSQ(特別清算指数)値算出日
・IPO(新規上場)=KOMPEITO <618A> (グロース)

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米8月消費者物価
・23:00 米9月ミシガン大学消費者マインド指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:ウエルスアドバイザー社

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