11日の東京株式市場見通し=反落後も軟調な展開か
予想レンジ:6万3800円-6万4500円(10日終値6万5270円95銭)
11日の東京株式は、反落後も軟調な展開か。米金利高を受け東京市場でも金利の上昇が警戒される中、売りが先行するとみられる。また、きょうは9月限株価指数先物・オプションのSQ(特別清算指数)値の算出日で、その動向が注目される。一方、為替相場は、1ドル=154円台の半ば(10日は153円40-42銭)、1ユーロ=179円台の前半(同178円55-59銭)と円安方向に振れており、輸出関連株が下値を支える場面もありそう。10日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キオクシア <285A> 、ENEOS <5020> 、フジクラ <5803> などが、10日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、10日の大阪取引所清算値比1175円安の6万4015円だった。(高橋克己)
11日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 7-9月期法人企業景気予測調査、8月国内企業物価指数
・9月限株価指数先物・オプションSQ(特別清算指数)値算出日
・IPO(新規上場)=KOMPEITO <618A> (グロース)
【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米8月消費者物価
・23:00 米9月ミシガン大学消費者マインド指数
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提供:ウエルスアドバイザー社
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