【日本株】“経済正常化”で株価上昇が見込める「高配当テーマ株」2銘柄! インフレが追い風になる「長谷工コーポ」、金利上昇で収益率アップの「プレミアG」に注目

3/6 21:20 配信

ダイヤモンド・ザイ

 【日本株】“日本経済の正常化”で株価上昇が見込める「高配当なテーマ株」で注目すべきは「長谷工コーポレーション」と「プレミアグループ」の2銘柄! 

●今期は大幅増益が見込める「長谷工コーポレーション」、
上場以来、連続で増収増益の「プレミアグループ」に注目! 
 近年、配当に注力する企業が増加。かつて高配当株といえば、安定的に配当はもらえるものの、企業としては成熟していて、業績や株価の急成長は望めない銘柄も多かった。しかし、近年は状況が変わり、株価上昇も十分に狙える高配当株が増えている。

 なかでも「テーマ性のある高配当株」に注目しているのが、経済ジャーナリストの和島英樹さんと智剣・Oskarグループの大川智宏さん。ひと口にテーマと言ってもさまざまなものがあるが、現段階で2人が注目するものの1つは、約30年続いたデフレからの脱却や利上げといった“日本経済の正常化”で、収益構造が変化する企業だ。

 すでに、内需関連を中心に価格転嫁が進み、利益率の改善や増配余地が拡大する企業は増えてきている。そこで、以下では和島さんと大川さんが名前を挙げた「経済正常化で上昇に期待できる高配当株」の2銘柄を取り上げよう(※株価や配当利回りなどのデータは2月4日時点。地政学リスクの高まりで、直近の株価は大きく変動しているので、投資する際には必ず最新株価のチェックを)。

 1つ目は、足元の配当利回りが2.7%の長谷工コーポレーション(1808)だ。

 長谷工コーポレーションは、インフレ下でも建設工事の採算改善と価格転嫁により、利益率が上昇。不動産も分譲マンション引き渡し増などで増収見通しだ。2031年3月期まで累進配当を継続する方針。今期は大幅増益が見込めるうえ、安定した高配当が期待できる点も魅力だ。

 続いて紹介するのは、足元の配当利回りが3.0%のプレミアグループ(7199)だ。

 プレミアグループは、中古車向けローンや故障保証を展開し、2017年の上場以来10期連続で増収増益を達成。伊藤忠商事との資本業務提携を通じ、新興国での事業拡大を検討中。利上げ効果で粗利益率も改善しており、海外を含めた持続的成長が期待される。

ザイ編集部

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最終更新:3/6(金) 21:20

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