東証グロース(前引け)=値上がり優勢、勤次郎、KudanがS高

3/12 11:33 配信

株探ニュース

 12日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数303、値下がり銘柄数225と、値上がりが優勢だった。

 個別では勤次郎<4013>、Kudan<4425>がストップ高。地域新聞社<2164>は昨年来高値を更新。Laboro.AI<5586>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、ピクスタ<3416>、データセクション<3905>、ニューラルグループ<4056>は値上がり率上位に買われた。

 一方、サスメド<4263>、セーフィー<4375>、カオナビ<4435>、オープンワーク<5139>、マーソ<5619>など13銘柄が昨年来安値を更新。TWOSTONE&Sons<7352>、坪田ラボ<4890>、GENDA<9166>、WASHハウス<6537>、アイリックコーポレーション<7325>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:3/12(火) 11:52

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