★9:13 杉村倉庫-3日続伸 リムアドバイザーズが大株主に浮上 保有割合6.00%
杉村倉庫<9307>が3日続伸。同社について、香港の投資会社のリムアドバイザーズが大株主に浮上した。12月22日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は6.00%となっている。保有目的は純投資としている。
★9:23 FRONTEO-反発 日本新薬とAI技術を活用した標的探索に関する共創プロジェクト開始
FRONTEO<2158>が反発。同社は23日8時45分、日本新薬<4516>と、AI技術を活用した標的探索に関する共創プロジェクトを開始したと発表した。
同プロジェクトにおいて、難病・希少疾患を対象として、同社の仮説生成に特化したAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」と、日本新薬がこれまで蓄積してきた創薬の知見を組み合わせ、First in Classの新薬の創出をめざした研究開発を加速させるとしている。日本新薬も高い。
★9:23 スタンレー電気-野村が目標株価を引き上げ 中計での電子事業の成長戦略に期待
スタンレー電気<6923>が続伸。野村証券では、中計での電子事業の成長戦略に期待。投資判断は「Buy」を継続し、目標株価を3500円から3800円に引き上げた。
野村では、株式市場で電子事業の中期成長に対する期待値は現状高くないと推察。一方、同事業の営業利益率は20%程度と高く売上成長確度が高まれば、バリュエーション上昇のポテンシャルは大きいと指摘。自動車機器事業は、1)四輪ランプの高付加価値化、2)独自の生産革新活動による収益改善、3)二輪事業の新規拡販やインドでのLED化等による成長を野村では見込んでいる。豊富な現預金を、株主還元だけでなく原価低減に向けた設備投資に有効活用できている点も評価できるとみている。
★9:26 日本製缶-続落 通期営業損益を下方修正 一転赤字へ
日本製缶<5905>が続落。同社は23日8時45分、26.3期通期の連結営業損益予想を従来の1.3億円の黒字から3.2億円の赤字に下方修正すると発表した。
前期に実施した減損処理および千葉工場閉鎖を含む構造改革の効果発現に想定以上の時間がかかり、コスト削減が見込みを下回ったことによる売上利益率の低下や、販売数量が当初想定を下回る見込みとなったことを踏まえた。
★9:27 三井E&S-丸三が目標株価引き上げ 舶用エンジンは今後数年好調な需要が続く
三井E&S<7003>が大幅に3日続伸。丸三証券では、舶用エンジンは今後数年好調な需要が続くと予想。投資判断「買い」を継続、目標株価を5400円→8300円と引き上げた。
丸三では、好調な上期業績を踏まえ、業績予想を引き上げた。26.3期上期は物流システムセグメントで大型案件の完工に伴い、特殊要因による利益が出たもよう。上期の特殊要因を考慮しても、丸三では通期会社計画は保守的と考え、会社計画対比上振れを予想。同社の舶用エンジンのリードタイムは1年~1年半程度と丸三は想定。加えて、造船企業の受注は2028年まで獲得済みであることを考慮すると、舶用エンジンは28.3期~29.3期3Qまでは堅調な業績が続くと予想している。
★9:30 パーク24-野村が目標株価を引き上げ 海外の不透明感が晴れるか注目、モビリティ成長も期待
パーク24<4666>が反発。野村証券では、海外の不透明感が晴れるか注目、モビリティ成長も期待。投資判断は「Buy」を継続し、目標株価を2800円から3000円に引き上げた。
野村では、海外事業の振り返りの具体的な内容が不透明である点が、26.10期予想PERが低い要因のひとつとしながらも、会社は15日の25.10期通期決算説明会で、早くとも26年3月以降に説明するとコメントしており、海外事業の進退に対する不透明感が晴れるタイミングは遠くないとみている。また、株式市場で懸念されていた複数の財務イベント対応も目処が立ち、B/Sの不透明感も薄らいでいると指摘。モビリティの収益性改善による利益成長加速への期待がカタリストとなるとみている。
畑尾
最終更新:12/23(火) 11:30