前場コメント No.4 メディカルシス、ガーラ、任天堂、ケイブ、アイネット、ピーエイ

2/19 11:32 配信

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現在値
ケイブ1,426-71
メディシス628-7
ガーラ245+1
任天堂7,735+12
テレ朝HD2,2630

★9:07  メディカルシステム-急騰 95万株・5.6億円を上限に自社株買い 割合は3.1%
 メディカルシステムネットワーク<4350>が急騰。同社は16日、95万株・5億5575万円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。2024年2月16日の終値(最終特別気配を含む)585円で、2024年2月19日午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において買い付けの委託を行う。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.1%となる。


★9:07  メディカルシステム-急騰 医薬品などの物流事業の子会社を設立
 メディカルシステムネットワーク<4350>が急騰。同社は16日、同社医薬品ネットワーク事業におけるネットワーク加盟店向けサービス向上を目的として、同社子会社のフェルゼンファーマが製造販売する後発医薬品を中心とした医薬品などの物流機能を有する子会社を新たに設立すると発表した。

 設立は2024年4月、事業開始は2024年10月をそれぞれ予定している。
 

★9:07  ガーラ-急落 前期営業損益は赤字転落 ゲームの売上高減が響く
 ガーラ<4777>が急落。同社は16日、23.12期通期の連結営業損益は3.0億円の赤字(前年同期は4.4億円の黒字)だったと発表した。
 
 HTML5ゲーム「Flyff Universe」の売上高について、決算期変更による影響のほか、サービスを開始した前期の反動があった。また、契約形態の変更により、売上高の計上方法がパブリッシャーとしてのパブリッシング売上高から受取ライセンス料によるライセンス売上高に変更になったことから売上高が前期比で減少したことが響いた。
  
 なお、同社はスマートフォンアプリ事業やオンラインゲーム事業の予測が困難であるほか、クラウド関連事業などの新規事業についても環境の変化などにより損益が大きく変動する可能性が高く、適正な業績予想が極めて困難であることから、今期の業績予測の公表は差し控えた。
  

★9:09  任天堂-大和が投資判断を引き下げ 目標株価への到達で
 任天堂<7974>が急落。大和証券では、目標株価へ到達したので投資判断を変更した。投資判断は「1(買い)」→「3(中立)」に2段階引き下げ、目標株価は8200円→8300円に微修正した。

 大和では、2024年3月期から2026年3月期にかけ、売上高の成長率を+6%→+9%→+9%と予想。同様に営業利益の成長率を+9%→+2%→+1%と予想している。業績予想は2023年10-12月期の実績を踏まえた微修正にとどめた。2024年3月期の業績はガイダンスを上回ると予想。ただし、この差異は主に為替前提と評価損の金額であり、Nintendo Switch の販売数量はハードウェアとソフトウェアともに会社が計画する数量程度になると見込む。次世代機の発売時期について、大和では2024年10-12月期と想定し、業績へ織り込んでおり、この想定に変わりはないという。

★9:11  ケイブ-急落 スマートフォンゲームの製作委員会へ追加出資を決定
 ケイブ<3760>が急落。同社は16日、同社の連結子会社であるでらゲーは、スマートフォンゲーム「メテオアリーナ」製作委員会への追加出資について決議したと発表した。
 
 でらげーは、2021年8月に、テレビ朝日ホールディングス<9409>傘下のテレビ朝日およびファンクルー(東京都豊島区)との共同出資により、スマートフォンゲームの開発及び運営を目的とした、任意組合「スマートフォンゲーム「メテオアリーナ」製作委員会」を組織している。

 リリース時のクオリティをより高めるためのデバッグや効果的なプロモーション施策によるユーザー拡大を目的として、さらなる追加出資を決定したとしている。新たに9218万円を追加出資することにより、総支出額は9億7368万円、出資割合は54.4%になる。
 

★9:13  アイネット-大幅高 出資先の子会社が商業デブリ除去実証衛星の打ち上げに成功
 アイネット<9600>が大幅高。同社は19日、出資しているアストロスケールホールディングス(東京都墨田区)の子会社のアストロスケール(東京都墨田区)が、商業デブリ除去実証衛星ADRAS-Jの打ち上げに成功したと発表した。
 
 同社は、引き続きアストロスケールの技術実証完遂に向けて、緊密に協力していくとしている。
 

★9:15  ピーエイ-急落 今期営業益68%増見込むも材料出尽くし
 ピーエイ<4766>が急落。同社は16日、24.12期通期の連結営業利益予想を1.0億円(前期比67.8%増)に、年間配当予想を無配(前期は無配)にすると発表した

 情報サービス事業および人材派遣事業では、既存顧客の深耕と新規開拓を進め、顧客基盤と売り上げ拡大をめざす。第38回定時株主総会において、資本金および資本準備金を取り崩すことで累積損失を解消し、配当再開に向けた環境を整備したい考えとした。

 23.12期通期の連結営業利益は5900万円(前の期比43.7%増)だった。

 なお、株価は決算期待で上昇していた側面もあり、材料出尽くしによる売りが出ている。

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最終更新:2/19(月) 11:32

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