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セイコーG-急落 円高による海外売り上げや訪日消費縮小を懸念か 時計株が軒並み安

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トレーダーズ・ウェブ
現在値
セイコーG10,620+30
シチズン時2,376+21
カシオ2,227+10

 セイコーグループ<8050>が急落。円高進行が嫌気されている。

 日銀の利上げ加速への思惑や日米当局による円安是正への警戒感などを背景に円安が急進行しており、きょうの前場に1ドル152円台を付ける場面があった。日米金利差が縮小するとの観測が強まり、円キャリートレードの妙味が薄れているとの見方も円買いを後押ししているとみられる。

 同社は国内外で時計の売上高が伸長しているものの、円高による海外売上高の押し下げ、インバウンド消費の縮小などを懸念した売りが出ているようだ。同社の27.3期下期(7-3月)の想定為替レートは1米ドル155円となっている。時計大手が軒並み弱く、シチズン時計<7762>、カシオ計算機<6952>も急落している。

畑尾

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