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話題株ピックアップ【昼刊】:大東建、イーレックス、ベイカレント

10/20 11:39 配信

株探ニュース

■大東建託 <1878>  9,686円  +406 円 (+4.4%)  11:30現在
 大東建託<1878>が続伸。同社は19日取引終了後、第2四半期(4~9月)の連結業績の増額修正を発表した。売上高は7220億円から7345億円(前年同期比4.6%減)に見直したほか、営業利益は400億円から515億円(同14.2%減)、純利益は280億円から365億円(同14.9%減)に修正した。工事の進捗が想定よりも進んでいることに加え、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う営業活動の一部自粛などによる販売管理費の未使用などが収益の押し上げ要因となった。なお、21年3月通期の業績予想は現時点では据え置いている。

■イーレックス <9517>  1,368円  +55 円 (+4.2%)  11:30現在
 イーレックス<9517>が3日続伸している。19日の取引終了後、子会社イーレックス・シンガポールがインドネシアにおいて、現地企業と合弁会社を設立すると発表しており、これが好感されている。イーレックスは、自社グループが運営するバイオマス発電所の燃料として、PKS(パームヤシ殻)を東南アジアから調達していることから、合弁会社ではPKSの集荷ストックパイルを設置し長期的、安定的な経済性を確保するのが狙い。なお、同件が業績に与える影響は軽微としている。

■日本エム・ディ・エム <7600>  2,189円  +61 円 (+2.9%)  11:30現在
 日本エム・ディ・エム<7600>が続急伸。20日の日本経済新聞朝刊で「人工関節を製造販売する日本エム・ディ・エムの2022年3月期の連結営業利益は30億円強と、今期の見通しに比べ4割近く増えそうだ」と報じられており、これが刺激材料となっている。記事によると、来期は人工関節の新製品などが寄与し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で減益になる今期から回復するという。営業利益30億円強は04年5月期以来の高水準となり、業績拡大を先取りする買いが入っているようだ。

■自律制御システム研究所 <6232>  2,798円  +73 円 (+2.7%)  11:30現在
 自律制御システム研究所<6232>が続伸している。19日の取引終了後、文部科学省が進める先端研究基盤共用促進事業の支援を受けて国内4機関が実施する受託事業「風と流れのプラットフォーム」における「特定利用課題」に採択されたと発表しており、これが好感されている。「風と流れのプラットフォーム」は、国内の6カ所の風洞施設と1つのスーパーコンピューターが連携して行われる。自律制御シ研はこれらを利用し、物流用ドローンの社会実装推進のために必要な安全性の向上を目的にコンピューターシミュレーションや風洞試験を実施することで、強風などの外乱環境でも安定した飛行制御が可能な物流用ドローンの開発を目指すという。

■東海カーボン <5301>  1,231円  +31 円 (+2.6%)  11:30現在
 東海カーボン<5301>が続伸している。きょう付の日本経済新聞朝刊で「2020年7~9月期の連結営業損益は、10億円強の黒字(前年同期は89億円の黒字)になったようだ」と報じられており、2四半期ぶりに黒字転換するとの観測が好材料視されている。記事によると、新型コロナウイルスの影響で自動車での移動が増え、米国でタイヤの買い替え需要が伸びたことが寄与したという。また、黒鉛電極の受注も底入れしつつあるとしており、11月4日に発表が予定されている決算への期待が高まっているようだ。

■東京ドーム <9681>  822円  +20 円 (+2.5%)  11:30現在
 東京ドーム<9681>が続伸。同社は19日、香港に拠点を置くヘッジファンド、オアシス・マネジメントから臨時株主総会の招集請求を受けたと発表した。具体的には長岡勤社長ら3人の解任を要求しているという。この提案に対して、同社では「大変に困惑している」とし、今後の対応に関して「慎重に検討のうえ、決定次第、速やかに開示する」としている。これを受け、市場では今後の展開が関心を集めている。

■三和ホールディングス <5929>  1,214円  +26 円 (+2.2%)  11:30現在
 三和ホールディングス<5929>が続伸している。19日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高を1780億円から1909億円(前年同期比4.2%減)へ、営業利益を51億円から95億円(同14.1%減)へ、純利益を23億円から58億円(同16.5%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。新型コロナウイルス感染症の拡大による落ち込みが想定したほどにはならなかったことが要因としている。

■大建工業 <7905>  1,904円  +25 円 (+1.3%)  11:30現在
 大建工業<7905>が5日続伸している。19日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が890億円から926億7000万円(前年同期比5.0%減)へ、営業利益が20億円から28億7000万円(同24.3%減)へ、純利益が14億円から19億9000万円(同4.6%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。第1四半期に特に需要の落ち込みが大きかった米国住宅市場が、7月以降に想定を上回る形で急回復したことが要因としている。

■ステムリム <4599>  820円  +6 円 (+0.7%)  11:30現在
 ステムリム<4599>が続伸している。午前9時30分ごろ、再生誘導医薬開発品レダセムチドの適応拡大に向けた契約に関連して一時金を受領したと発表しており、これが好感されている。今回受領した一時金は、塩野義製薬<4507>と今年6月30日に締結した再生誘導医薬開発品レダセムチドの複数の疾患に対する臨床開発を加速度的に展開していくための契約に関してで、受領条件を一部達成したことによる一時金2億1000万円を受け取ったという。なお、ステムリムは同契約にかかる対価として、今後最大で11億9000万円を塩野義から受領する予定としている。なお、21年7月期業績への影響は、業績予想に織り込み済みという。

■ベイカレント <6532>  16,530円  -400 円 (-2.4%)  11:30現在
 ベイカレント・コンサルティング<6532>に強気評価が出ている。水戸証券は19日、同社株の目標株価を1万3000円から2万1800円に引き上げた。レーティングの「A」は継続した。同社は総合コンサルティングファームで人工知能(AI)、IoTなどのデジタルトランスフォーメーション(DX)関連のコンサルティングを強化している。第2四半期の連結営業利益は前年同期比89.4%増の54億400万円と大幅伸長。21年2月通期の同利益は前期比49.3%増の120億円(会社計画110億円)を予想。22年2月期は174億円と連続増益による最高益更新を見込んでいる。

■リバーエレテック <6666>  1,391円  +274 円 (+24.5%) 一時ストップ高   11:30現在
 リバーエレテック<6666>が大幅続伸し、年初来高値を更新した。同社は19日取引終了後に、製造子会社の青森リバーテクノで水晶振動子の製造ラインを増設すると発表。生産能力増強による業績への寄与などが期待されているようだ。音叉型水晶振動子は、主にデジタル機器の電源管理やクロック源として使用されるタイミングデバイスで、次世代通信規格5Gの進展などにより音叉型水晶振動子に対する小型・省電力化・高信頼性の要求が高まるとともに、堅調な受注に対応できる安定した供給体制の構築が求められている。なお、設備投資額は約6億3000万円で、来年6月の稼働開始を予定している。

■日本コークス工業 <3315>  70円  +6 円 (+9.4%)  11:30現在  東証1部 上昇率4位
 日本コークス工業<3315>がカイ気配スタートで続急伸。19日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、営業利益が11億円から14億円(前年同期2300万円の赤字)へ、最終利益が収支均衡から3億円(同6億2800万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。売上高は440億円から410億円(同27.0%減)へ下振れたものの、製品市況が堅調に推移し、コークス事業の業績が上振れたことが利益を押し上げたとしている。

■広栄化学 <4367>  3,525円  +285 円 (+8.8%)  11:30現在
 広栄化学<4367>が急反発している。きょう付けの化学工業日報で、1液の熱硬化型ウレタンを80度の低温で硬化できる触媒とブロックイソシアネート(BI)を開発したと報じられており、これが好材料視されている。触媒の反応性を高め、BIのブロック剤を最適化するもので、この温度領域の実現は世界初としている。また、従来の2分の1の温度で硬化できるため、低耐熱の樹脂が基材の用途にも適用できるほか、塗装ラインの省エネルギー化や工程短縮化も見込めるとしている。

■いい生活 <3796>  1,004円  +77 円 (+8.3%)  11:30現在
 いい生活<3796>が大幅反発している。19日の取引終了後に発表した9月度の月次概況(速報)で、クラウドソリューション事業の売上高が1億8500万円(前年同月比6.3%増)と2カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感されている。サブスクリプション収益が1億7200万円(同4.9%増)と牽引したほか、スポット収益も1300万円(同30.0%増)と高伸長だった。

■宮入バルブ製作所 <6495>  136円  +9 円 (+7.1%)  11:30現在
 宮入バルブ製作所<6495>がカイ気配スタートで急伸している。19日の取引終了後、化学プラント向けバルブなどの製造・販売を行うインターバルブテクノロジー(横浜市港北区)及びインターバルブの中国合弁会社で半導体製造装置用バルブの販売を行うBGIT社と業務提携することで基本合意したと発表しており、これが好感されている。今回の提携は、3社の事業領域が地域的及び製品分野的で重複せず、むしろ補完関係にあるため、それぞれの得意分野で経営資源を共有し協働することで、各社の事業が大きく拡大する可能性があると判断したという。また提携により、宮入バの製品をインターバルブとBGIT社が連携して中国で販売するほか、インターバルブが製造する製品の部品を宮入バが製造するとしている。なお、同件による21年3月期業績への影響は軽微としている。

●ストップ高銘柄
 なし

●ストップ安銘柄
 ジーエヌアイグループ <2160>  2,490円  -700 円 (-21.9%) ストップ安   11:30現在
 アースインフィニティ <7692>  8,490円  -1,500 円 (-15.0%) ストップ安   11:30現在
 など、2銘柄

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:10/20(火) 12:25

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